
はじめに
私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。
そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。
もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。
一日のスケジュール
| 6時 | 起床 |
| 7時 | バッティング練習 |
| 7時30分 | 登校 |
| 16時 | 宿題 |
| 17時 | 野球の練習 |
| 18時 | 入浴 |
| 19時 | ストレッチ |
| 19時10分 | 休憩 |
| 20時 | 就寝 |
毎日、上記のような生活をしています。
投げる前に片足で立つ瞬間、体がフラフラしていませんか。「フォームが崩れる」「球速が伸びない」という悩みの手前に、実は片足で立つバランスという土台の問題が隠れていることがあります。
片足で3秒フラフラせず立てない子どもは、およそ7割が肩やひじを痛めてしまうというデータもあります。この記事では、足を上げたときのバランスがなぜ大事か、目安は何秒か、そして崩れる原因と直し方を数字とあわせて紹介します。動画版はこちらです。
結論・目安はまず片足3秒

先に結論から書きます。
- 目安は、まず片足で3秒フラフラせず立てること——これができないうちは、フォームより先にバランスを整えます
- バランスが崩れる原因は主に4つ——下半身の筋力、股関節の柔軟性、体重の位置、意識のしすぎです
- バランスの崩れは、球速の伸び悩みだけでなくケガにもつながる——土台を整えることが、遠回りに見えていちばんの近道です
なぜ大事なのか・目安は何秒か
片足で3秒立てない子は、7割が痛める

片足で3秒フラフラせず立てない子どもは、およそ7割が肩やひじを痛めてしまうというデータがあります。投球もバッティングも、必ず片足を上げる動作があるため、片足でバランスが取れないと、うまく投げたり打ったりできません。
目安は「片足3秒」から「Tバランス5秒×4回」へ

目安は、まず片足で3秒フラフラせず立てること。ここができないうちは、投げ方や打ち方をあれこれ直すより先に、バランスそのものを整えるほうが近道です。
慣れてきたら「Tバランス」という練習に進みます。片足で立ち、上体を前に倒しながら反対の足を後ろへ伸ばして、5秒間キープを左右4回ずつ。数字で成長を確かめられるので、続けるモチベーションにもなります。
バランスが崩れる4つの原因
原因①下半身の筋力不足

体を支える力が足りないと、軸足がグラついて安定しません。軸足がグラつくと、そこから先の投球モーション全体が崩れてしまいます。まずは片足でしっかり支えられる筋力があるかを確認します。
原因②股関節の柔軟性

股関節の付け根が硬いと、軸足のひざが折れやすくなります。ひざが折れると、その上の骨盤や体幹も安定しません。柔軟性は、バランスを支える土台になります。
原因③体重の位置

体重をかける位置も重要です。理想は、足裏の真ん中あたり、土踏まず付近で瞬間的に地面を押すこと。つま先に体重が寄ると前に、かかとに寄ると後ろにバランスを崩しやすくなります。
原因④意識しすぎ・姿勢

「足を高く上げよう」と力むほど、かえって全体のバランスが崩れることがあります。体が早く投球方向へ傾いたり、背中が丸まっていたりするのも崩れの原因です。まずはまっすぐ立つことを整えます。
家でできる3つのドリル

1. 片足キャッチボール
片足で立ったままボールを投げ受けします。崩れやすいポイントが自分でもすぐわかり、体に「崩れない立ち方」を覚えさせる練習になります。
2. Tバランス5秒×左右4回
上体を前に倒しながら反対の足を後ろへ伸ばし、5秒間キープ。左右4回ずつ行います。骨盤を浮かさないように意識するのがコツです。
3. 腹筋を使って片足を上げる
両手は横に広げたまま、手の力を使わずに腹筋でバランスを取りながら足を上げます。腕でバランスを取るクセがある子ほど、効果を感じやすい練習です。
まとめ

- 目安は、まず片足で3秒フラフラせず立てること。慣れたらTバランス5秒×左右4回へ
- 崩れる原因は、下半身の筋力・股関節の柔軟性・体重の位置・意識のしすぎの4つ
- 崩れを直せば、フォーム全体が安定し、ケガの予防にもつながる
「片足で何秒立てるか」を一度、親子で確かめてみてください。数字で見えると、続けるきっかけになります。痛みがあるときは無理をせず、専門家に相談してください。
動画版では、崩れる原因を図解で1つずつ確認できます。あわせてどうぞ。












