プロ野球選手を目指す1日!8月23日~8月29日

はじめに

私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。

そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。

もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。

一日のスケジュール

6時 起床
7時 バッティング練習
7時30分 登校
16時 宿題
17時 野球の練習
18時 入浴
19時 ストレッチ
19時10分 休憩
20時 就寝

毎日、上記のような生活をしています。

8月23日(日)公式戦

長男

7 対 8 負け

打者
2打数2安打

投手
7四球 5失点

次男

6 対 2 勝利

打者
4打数3安打(ホームラン1、シングルヒット2)

長男:悔しさの中に見えた、次への伸びしろ

今日は長男の公式戦がありました。
結果は7対8での敗戦。
打者としては2打数2安打と、しっかり結果を残すことができました。
一方で投手としては、ストライクが思うように入らず、1アウトも取れないまま7つの四球を出して降板することになりました。

試合後の長男は、かなりショックを受けている様子でした。
それでも私は、結果だけを見るのではなく、まずは「2安打、すごかったね」と、打席でしっかり結果を出せたことを具体的に伝えるようにしました。
落ち込んでいる時こそ、できたことに目を向けてあげることが、次への一歩につながると感じています。

本人に投球について聞いてみると、「ボールを持ちすぎてしまう感覚がある」と話してくれました。
自分の感覚を言葉にできること自体が、大きな成長だと思います。
これから握り方を見直したり、腕だけでなく胸郭を使って投げる感覚をつかんだりしながら、少しずつ制球を安定させていけたらと思います。
今日の悔しさは、決して無駄にはならないはずです。

次男:夏休みの積み重ねが実った、自信の一戦

次男の公式戦は6対2で勝利。
ホームランを1本、シングルヒットを2本と、見事な打撃を見せてくれました。
久しぶりにヒットを打つことができ、帰宅してからもずっと上機嫌でした。

以前から取り組んできたスイングバックの形が、実際の打席でうまく生きていたように感じます。
体の軸を使ってバットを引き出す感覚が身についてきたことが、今日の結果につながったのではないかと思います。
本人も「夏休みに練習してよかった」と話しており、努力が結果に結びついた経験は、これからの自信にもなっていくはずです。

試合当日は、いつも以上に補食や食事の内容を意識しました。
牛乳やバナナ、ナッツなどで栄養をしっかり補い、万全の状態で試合に臨めるように準備しました。
体づくりの土台を整えることも、結果を支える大切な要素だと改めて感じた一日でした。

兄弟それぞれの一日から

同じ日に迎えた、対照的な結果の二つの試合。
長男には悔しさを、次男には自信を与えてくれた一日でした。
どちらの経験も、次の成長につながる大切な財産です。
これからも、結果に一喜一憂しすぎず、過程に目を向けながら二人を見守っていきたいと思います。

8月24日(月)バッティングセンター

午前:長男 ピッチング練習で下半身の使い方を確認

今日の午前中、長男はピッチングフォームの改善に取り組みました。
テーマは下半身の使い方、特に体重移動(並進運動)です。
これまで意識してきた上半身の使い方に加え、今回は下半身からしっかりと力を伝えられているかを確認しました。
「今、体重はどっちの足に乗ってた?」「軸足から踏み出す足まで、スムーズに体重が移動できた感覚はあった?」
そんなふうに問いかけながら、本人が自分の体の感覚を言葉にできるよう促しました。
答えを教えるのではなく、本人が気づくまで待つ時間はもどかしくもありますが、そこにこそ成長のヒントがあると感じています。
下半身の使い方は一朝一夕には身につきませんが、今日の気づきが少しずつ積み重なっていくはずです。

午前:次男 宿題タイム

次男は同じ時間帯に、宿題に取り組みました。
野球の技術を磨くことも大切ですが、学業とのバランスを取ることも、成長期の子どもにとって欠かせない習慣だと感じています。
やるべきことを自分のペースでこなす時間も、日々の積み重ねの一つです。

午後:兄弟そろってバッティングセンターへ

午後からは、長男・次男そろってバッティングセンターに向かいました。
今日は技術的な指摘はあえて控え、ボールを捉える感覚づくりを中心に取り組みました。
細かい修正を重ねる日もあれば、今日のように体で感覚を掴む時間に徹する日があってもいい。
そんなふうに、練習の“色”を意識的に変えることも、長く野球を続けていく上で大切にしていることの一つです。
兄弟で並んでバットを振る姿を見ながら、二人それぞれのペースで前に進んでいることを改めて感じました。

補食はいつも通り、牛乳とバナナで栄養補給。
生活のリズムを崩さないことも、日々の積み重ねの一部だと思っています。

今日はフォームを言葉で突き詰める時間と、体でリズムを掴む時間、対照的な一日でした。
どちらも、二人が野球と向き合う姿勢を育てる大切な時間だったと感じています。

8月26日(水)プロ野球観戦

長男:動画を撮って、一緒にピッチングフォームを確認した朝

今日の午前練は、長男のピッチングフォーム確認からスタートしました。
スマホで投球フォームを動画に撮り、二人でその場で見返しながら確認していきました。
「ここ、どう思う?」と聞きながら、まずは本人の言葉で気づいたことを引き出すようにしました。
自分の投げている姿を客観的に見ることで、感覚と実際の動きのズレに気づくきっかけになったようです。
言葉で説明するよりも、映像を一緒に見る方が納得感があるのだと、今日はあらためて感じました。

次男:漢字テストに向けて、親子で丸付けタイム

長男がピッチング確認をしている間、次男は漢字テストの勉強に取り組んでいました。
問題を解き終えたあとは、親が一緒に確認して丸付けをする時間に。
間違えた漢字は一緒に見直しながら、次男のペースに合わせて進めていきました。
野球の練習だけでなく、こうした学習の時間もきちんと積み重ねていく姿を見ると、日々の頑張りは色々な場所に表れているのだと感じます。

家族でプロ野球観戦へ

午後からは、家族みんなでプロ野球の試合を観に出かけました。
球場に着いてからは、雰囲気や応援の盛り上がりを子どもたちも存分に楽しんでいる様子でした。
気づけば最終回まで見届けることになり、気持ちの入った良い時間になりました。
その分、就寝はいつもより遅い23時に。
翌朝は無理に早く起こさず、いつもよりゆっくり起こすことで体調面を調整しました。

今日一日を振り返って

技術の確認、学習への取り組み、そして家族での野球観戦と、盛りだくさんの一日でした。
普段の練習とは違う一日でしたが、映像で自分のフォームを見つめ直したり、漢字をコツコツ覚えたり、球場の熱気を肌で感じたりと、それぞれの形で「野球が好きだ」という気持ちに向き合えた日だったように思います。
特別な一日は、時には生活リズムを崩すこともありますが、それも含めて前向きに受け止めていきたいと思います。

8月26日(水)バスケットボール教室

長男:広場でのピッチング練習、外でしか見えてこない課題

長男は今日、まず室内でピッチングフォームの確認から練習をスタートしました。
その後、実際に広場へ移動し、実戦に近い形でボールを投げ込みました。
室内では問題なくできていた軸足での体重移動が、外の広場ではうまくいかない場面が見られました。
広さや距離感、地面の感触など、室内とは違う環境の中でこそ見えてくる課題があるのだと改めて感じさせられます。
試合になるとどうしても制球が乱れてしまうことが多いのですが、今日の練習では、ある程度まとまったコントロールで投げることができていました。
結果だけを見るのではなく、集中して丁寧に投げ込もうとしていたその姿勢を、しっかり認めて声をかけるようにしました。
軸足の体重移動については、まだ室内と外とでギャップがある状態なので、今後も少しずつ埋めていきたい課題のひとつです。

次男:一日かけて取り組んだ漢字テストの勉強

次男は今日、一日を通して漢字テストの勉強に取り組みました。
野球の技術練習とは違う種類の頑張りですが、机に向かってコツコツ取り組む姿勢は、野球にも通じる大切な力だと感じます。
結果がどうだったかよりも、集中して取り組もうとしていた過程そのものを認め、頑張っている姿勢を褒めるように声をかけました。

長男・次男:バスケットボール教室で味わった「キックベース」の楽しさ

夕方からは、いつも通っているバスケットボール教室へ向かいました。
今日はレクリエーションの日だったようで、バスケットボールではなくキックベースを行ったとのことです。
普段のバスケットボール教室は、様々な運動経験を積むことや瞬発力の強化、周辺視野を広げることを目的に通わせていますが、今日のようにルールの異なるスポーツで体を動かす経験も、また違った形で体の使い方や仲間との連携を学ぶ機会になっていると思います。
野球とは違う動きの中で、楽しみながら体を動かせたことは、二人にとって良いリフレッシュになったのではないでしょうか。

8月27日(木)プール

午前中の練習:長男のピッチングフォームと向き合う

今日の午前中、長男はピッチング練習に取り組みました。
テーマは下半身の使い方と並進運動です。
軸足からしっかり体重を乗せ、前へ移動していく感覚を確認しながら投げ込みました。
まだ動きがぎこちない場面もありましたが、意識して取り組む姿勢が見られました。
横で見ながら「今のは体重がしっかり乗ってたね」と、できている部分を具体的に伝えるようにしました。
結果よりも、フォームを意識しながら投げ続けるその過程を認めてあげたいと思っています。

午前中の勉強:次男は漢字テストに向けてコツコツと

同じ時間帯、次男は漢字テストの勉強に取り組んでいました。
一文字ずつ丁寧に書き取りをしながら、繰り返し練習する姿が印象的でした。
野球の練習だけでなく、勉強にもきちんと向き合える時間を持てたことは良かったです。
「今日は楽しむことを一番に」という気持ちで、勉強も義務感だけでなく前向きな気持ちで取り組めるよう声をかけました。

午後は家族でプールへ:長男は平泳ぎの練習

午後からは家族みんなでプールに出かけました。
長男は平泳ぎの練習に挑戦しました。
キックと呼吸のタイミングを合わせることを意識しながら、何度も泳ぎを繰り返していました。
野球の練習とはまた違う筋肉の使い方や体の動かし方を感じられる、良い機会になったと思います。

次男の挑戦:泳ぎ方は自由に、50m完泳を目指して

次男は泳ぎ方にはこだわらず、とにかく50mを泳ぎ切ることを目標に練習しました。
バタ足や呼吸のタイミングに苦戦しながらも、諦めずに泳ぎ続ける姿が見られました。
プールから上がった後は、しっかり水分補給をするように声をかけました。
補食としていつも通り牛乳やバナナを摂り、体のケアも忘れずに行いました。

8月28日(金)病院 & バッテイングセンター

午前:長男の肩リハビリで見えてきた、お尻の筋肉の硬さ

今日は午前中、長男の肩のリハビリに行ってきました。
結果としては大きな問題はなく、ひとまず安心しました。
ただ、リハビリの先生から気になる指摘がありました。
それは、お尻の筋肉(大殿筋)が硬いということです。
そのせいで、投球時のリリースの瞬間に股関節をうまく回旋させたり、上体を前傾させたりする動きが制限されてしまっているとのことでした。
本来使うべき下半身の力がうまく伝わらず、その分の負担が肩にかかってしまう可能性があるそうです。
今回は結果を淡々と伝えるにとどめ、あえて深くは触れずに本人の様子を見守ることにしました。
まだ本人が痛みなく投げられている今だからこそ、焦らず受け止めてもらいたいという思いがありました。

大殿筋のストレッチ、今日からスタート

リハビリで指摘を受けたお尻の筋肉について、さっそく帰宅後にストレッチを取り入れました。
股関節の可動域を広げることは、リリース時の回旋や上体の前傾だけでなく、ピッチング全体の土台にも関わってくる部分だと感じています。
今日一度やって終わりではなく、明日以降も継続して取り入れていきたいと思います。
柔軟性は一朝一夕で変わるものではないので、日々の積み重ねを大切にしていきたいところです。

午後:バッティングセンターへ

午後からは、二人を連れてバッティングセンターへ出かけました。
長男はいつも通り自分のペースでバットを振っていて、特別大きな変化はありませんでしたが、変わらず取り組めていること自体が良いことだと感じています。
今日はあえて多くを声かけせず、静かに見守る時間にしました。
一方の次男には、スイングの際にグリップが下がってしまい、ドアスイングのような軌道になってしまう癖があったため、スイングバックを意識するように伝えました。
グリップの位置ひとつで軌道が大きく変わるので、体の近くを通す感覚を、繰り返しの中で少しずつ掴んでいってほしいと思います。

帰宅後の補食タイム

バッティングセンターから帰った後は、二人に牛乳とバナナを補食として摂らせました。
牛乳はカルシウムやタンパク質、バナナはビタミンB群やビタミンC、カリウムの補給になります。
運動後の体をしっかり回復させるためにも、日々のこうした積み重ねを続けていきたいと思います。

8月29日(土)少年野球

長男 - 紅白戦での課題と向き合う

今日は長男のチームで紅白戦が行われました。
キャッチボールの段階から、ワンバウンドのボールが目立ちました。
コーチからは、体が突っ込んでいることと、軸足が地面から離れるのが早く、リリース時に踏み込み足だけで体を支えてしまっているためコントロールが安定しないという指摘を受けました。
紅白戦では1番センターで出場し、2打数0安打1四球という結果でした。
2本ともセンター方向へ良い当たりを飛ばすことができましたが、正面をついてしまい残念ながらアウトになってしまいました。
結果だけを見ると悔しさが残る内容ですが、当たり自体は確実に良くなってきていると感じます。
家に帰ってから、コーチに言われた「体の突っ込み」と「軸足の使い方」について、本人と一緒に振り返る時間を作りました。
「今日、コーチにどんなことを言われた?」と聞くと、自分の言葉でしっかりと説明してくれました。
頭では理解できているからこそ、次はそれを体で表現できるようにすることが課題です。
焦らず、次の練習でひとつずつ確認していこうと話し合いました。

次男 - 基礎練習と肘抜きの意識づけ

次男はゴロ捕球などの基礎練習に取り組みました。
まだ肘抜きの癖が完全には治りきっておらず、キャッチボールの段階からその悪い癖が出てしまう場面がありました。
練習中の捕球姿勢を見ていると、体の使い方にも気になる点がいくつかありました。
腰の落とし方や、ボールに正対する体の向きなど、細かい部分でまだ改善の余地がありそうです。
練習中はあえてその場では指摘をせず、家に帰ってから改めて肘抜きについて意識するように話をしました。
すぐに直るものではありませんが、本人が「意識する」ことの積み重ねが、確実に成長につながっていくと感じています。

生活面 - 柔軟で可動域をケア

今日は練習後に、股関節や肩甲骨周りの柔軟を行いました。
体を動かした日はしっかりとケアをすることで、翌日以降のパフォーマンスにも良い影響が出ると感じています。
補食もいつも通り、牛乳やバナナなどを下校後すぐに摂り、体づくりの土台を整えました。

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