
はじめに
私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。
そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。
もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。
一日のスケジュール
| 6時 | 起床 |
| 7時 | バッティング練習 |
| 7時30分 | 登校 |
| 16時 | 宿題 |
| 17時 | 野球の練習 |
| 18時 | 入浴 |
| 19時 | ストレッチ |
| 19時10分 | 休憩 |
| 20時 | 就寝 |
毎日、上記のような生活をしています。
5月10日(日)大会
長男
17 対 0 勝利
投手
1イニング0失点
打者
3打数2安打(シングルヒット1、エンタイトルツーベース1)
次男
5 対 6 負け
打者
2打数0安打(四球1)
長男、公式戦快勝!先頭打者でヒットを放ちチームを勢いづける
今日は長男の公式戦がありました。
結果は17対0の大勝で、チーム全体が最高の流れに乗った試合となりました。
長男自身も3打数2安打と、バットでしっかり結果を残してくれました。
第一打席は、先頭打者としてセンター前ヒット。
試合の入りは何より大切ですが、初回の先頭打者がヒットで出塁すると、ベンチもスタンドも一気に盛り上がります。
長男のその一打が、チームの大量得点へとつながる流れをつくってくれたように感じました。
そして、第三打席ではライトオーバーのエンタイトルツーベース。
打球が外野の頭を越えていく瞬間は、見ているこちらまで思わず声が出てしまいます。
普段の練習で取り組んできた「振り切ること」「センターから右方向への打球」を、しっかり試合で発揮できていたのが何より嬉しかったです。
打席に立つ姿が、少しずつ堂々としてきたなと感じる一日でした。
次男、サヨナラ負けの悔しさ。それでもキャッチャーとして光った一瞬
一方、次男のチームは5対6でのサヨナラ負け。
最終回に3点を奪われての逆転負けで、本人も悔しさを隠せない様子でした。
打席ではノーヒットに終わり、バットで貢献することはできませんでした。
ただ、私が一番伝えたいのはここからです。
次男はキャッチャーとして、三盗を一度刺すことができました。
三塁への盗塁を刺すというのは、捕手にとって本当に難しいプレーです。
走者のスタートを見極め、瞬時に立ち上がり、正確な送球を投げる。
これが試合の中でできたというのは、日々の練習の積み重ねがあったからこそだと思います。
試合には負けてしまいましたが、「打てなかったから何も残らなかった」のではなく、「守備でチームを助けるプレーができた」という事実は、しっかり次男に伝えてあげたいと思いました。
5月11日(月)
朝練でスタート!バッティングと筋トレで一日の土台づくり
今日は朝からエンジン全開でした。
息子たちは早起きをして、まずはバッティング練習からスタート。
ボールをしっかり見て振り抜くフォームを意識しながら、繰り返しスイングを重ねていました。
その後は筋トレへ。
野球は体が資本のスポーツですから、小学生のうちから体幹や下半身を中心に少しずつ鍛えていくことが大切だと感じています。
朝の時間を有効に使うことで、一日のリズムも整い、頭も体もシャキッと目覚めるようでした。
「やらされる練習」ではなく、「自分から取り組む練習」になってきたのは、親としても嬉しい成長です。
学校で体力テスト!長男の結果は…
今日は学校で体力テストが行われました。
長男の結果は、50m走が8.3秒、ソフトボール投げが48m。
特にソフトボール投げの48mは、小学生としてかなりの記録だと思います。
日々のキャッチボールや遠投練習の成果が、しっかりと数字に表れてきたのを感じました。
50m走に関しては、本人は「もう少し速く走れたはず」と少し悔しそうな表情。
この「もっとできたはず」という気持ちこそが、次の練習へのエネルギーになるんですよね。
野球では走力も大きな武器になるので、これからも走り込みを大切にしていきたいところです。
次男も健闘!体力テストの結果は?
次男の50m走は8秒台だったとのこと。
兄に負けず劣らずの走力で、こちらも頼もしい結果でした。
ただ、ソフトボール投げの記録については、本人がまだ詳しく聞かされていないようで、結果待ちの状態です。
「何mだったのかな〜」と本人も気になっている様子だったので、後日わかったらまた書きたいと思います。
兄弟で記録を競い合えるのも、二人で野球をやっている家庭ならではの楽しみですね。
夕方は広場で友達と野球!「楽しさ」を忘れない時間
夕方になると、息子たちは近所の広場へ。
クラブチームの練習や自主練とは違い、友達同士で集まってワイワイ楽しむ野球の時間です。
ルールを自分たちで決めながら、笑い声が絶えない様子を見ていると、改めて「野球って楽しいな」と感じさせてくれます。
技術を磨くための練習ももちろん大切ですが、こうして純粋に「好きだから遊ぶ」時間が、野球を続けるうえで一番のエネルギーになっているのかもしれません。
『楽しさ』と『厳しさ』のバランスを、子ども自身が自然と感じ取っているように見えました。
一日の締めくくりは軽めのストレッチでケア
帰宅後は、軽めのストレッチで体をクールダウン。
朝から練習、学校の体力テスト、夕方の野球遊びと、かなりハードな一日でしたから、しっかりほぐしてあげることが大切です。
成長期の子どもは特に、疲労を翌日に持ち越さないことが怪我の予防につながります。
「ストレッチも練習のうち」と声をかけながら、一緒に体をほぐす時間は、親子のコミュニケーションの場にもなっています。
明日も元気にバットを振れますように。
5月12日(火)
今日は朝と夕方の二部練習。
朝はいつも通り筋トレとバッティング練習からスタートし、夕方は兄弟そろってピッチング練習に取り組みました。
そして今日は、長男にとって少し特別な一日になりました。
朝練:筋トレとバッティングで一日のスイッチを入れる
朝は我が家の定番、筋トレとバッティング練習からスタートです。
朝練は、技術を一気に伸ばすというよりも「野球のスイッチを入れる時間」だと考えています。
体を起こし、バットを振り、ボールを捉える感覚を確かめる。
この積み重ねが、夕方の練習や週末の試合で必ず生きてきます。
少年野球をやっているご家庭なら共感していただけると思うのですが、毎朝続けることが本当に大変なんですよね。
それでも息子たちが自分から動き出せるようになってきたのは、「習慣化の力」だと感じています。
親の声かけよりも、「やるのが当たり前」という空気をつくることのほうがずっと効果的だと、日々実感しています。
夕方練習:兄弟そろってピッチング練習に挑戦
夕方は、長男・次男そろってピッチング練習を行いました。
今日のテーマは「コントロール重視」。
速い球を投げることよりも、狙ったところに投げ切ることを意識して取り組みました。
子どもたちは球速が出ると嬉しくて、つい力任せに投げてしまいがちです。
ですが、ピッチャーとして本当に大切なのは「思った場所に投げられること」。
そのために、フォームを崩さず、リリースの感覚を確かめながら一球一球丁寧に投げる時間を大切にしています。
兄弟で並んで投げる姿は、見ているこちらも背筋が伸びる思いです。
お互いがライバルでもあり、一番近い味方でもある。
こういう時間が、技術以上に「野球を続けていく力」を育ててくれていると感じます。
小学5年生・長男、最高球速92キロを記録!
今日は長男のみ、ピッチング練習の中で球速を計測しました。
結果は、最高球速92キロ。 小学5年生としては十分に立派な数字で、本人も大喜びでした。
「自分、こんなに投げられるんだ!」と目を輝かせる長男の表情を見て、こちらまで嬉しくなってしまいました。
数字として結果が出ることの意味は、本当に大きいと感じます。
普段の練習の積み重ねが「見える形」になった瞬間、子どもの自信は一気に育ちます。
ただ、ここで気をつけたいのは、「球速」だけに引っ張られないこと。
今日のテーマはあくまでコントロール重視でした。
球速はあくまで結果のひとつであって、目的ではない。
そのバランスを親としてもしっかり伝えていきたいと思っています。
5月13日(水)バスケットボール教室
今日は、息子たちにとって朝から夕方まで体をしっかり動かす一日となりました。
午前中は自宅でバッティング練習と筋トレ、夕方はバスケットボール教室へ。
野球以外の運動も取り入れながら、総合的な運動能力を伸ばすことを意識した一日です。
朝練は自宅の庭でティーバッティング
朝は二人そろって、自宅の庭でティーバッティングに取り組みました。
ティーバッティングは、止まったボールを正確に捉える練習として、フォームづくりに欠かせないメニューです。
球が止まっているからこそ、自分のスイングと向き合う時間になります。
「軸足にしっかり体重を乗せること」「目線をブレさせず、ボールをよく見ること」を声かけしながら、一球一球丁寧に振り込みました。
兄弟で順番に打つので、自然とお互いのフォームを見合うことになります。
「今のスイング、ちょっと開いてたよ」なんて兄弟同士で指摘し合う場面もあり、自宅練習ならではの良さを感じます。
毎日の積み重ねが、試合での一打につながる。
派手さはないけれど、こうした地道な反復こそが、子どもたちの成長を支えていると改めて感じました。
筋トレで野球に必要な土台づくり
バッティング練習のあとは、そのまま筋トレへ。
小学生のうちから過度な負荷をかけるのは避けたいので、自重トレーニングを中心に組み立てています。
体幹トレーニング、腕立て伏せ、スクワットなど、野球の動作につながる部位を意識したメニューです。
特に体幹は、バッティングでも投球でも「ブレない軸」をつくる大切な部分。
最初は10秒も持たなかったプランクが、少しずつ長くできるようになってきました。
子どもたちも「昨日より長くできた」と達成感を感じているようで、こうした小さな成功体験の積み重ねが、努力する習慣につながっていくのだと思います。
夕方はバスケットボール教室で体力・運動能力アップ
夕方は、バスケットボール教室へ。
「野球をやっているのに、なぜバスケ?」と思われる方もいるかもしれません。
でも、我が家ではあえて、野球以外のスポーツにも取り組ませています。
目的は、体力と運動能力の総合的な向上です。
バスケットボールは、走る・跳ぶ・止まる・方向転換するといった動きが連続するスポーツ。
瞬発力、敏捷性、空間認識能力など、野球だけでは鍛えにくい運動能力が自然と養われていきます。
実際、プロ野球選手の中にも幼少期に複数のスポーツを経験している選手は多いと聞きます。
ひとつの競技に絞り込むよりも、いろいろな動きを経験することで、ケガの予防にもつながりますし、何より「体を動かすことが楽しい」という感覚を育てられるのが大きな魅力です。
帰宅後は二人とも汗だくでぐったりしていましたが、それでも「楽しかった!」と笑顔で話してくれる姿を見ると、続けてよかったなと心から思います。









