プロ野球選手を目指す1日!夏(6月~8月)まとめ|球速自己ベストとホームランが生まれた3か月

はじめに

私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。

そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。

もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。

一日のスケジュール

6時 起床
7時 バッティング練習
7時30分 登校
16時 宿題
17時 野球の練習
18時 入浴
19時 ストレッチ
19時10分 休憩
20時 就寝

毎日、上記のような生活をしています。

この記事は、YouTubeで公開した「球速自己ベスト更新!兄88→91・弟72→74km/hの夏(6〜8月)」の内容を、文章で詳しくまとめたものです。

この夏のハイライトと続けた練習

6月末、兄は肘の回復を待ちながら少しずつ投球を再開する静かな時期でした。そこから8月にかけて、二人には自己ベストや初めての結果がいくつも生まれました。まずはこの夏いちばんの出来事と、3か月を通して続けた練習を振り返ります。

球速自己ベスト更新とホームラン

この夏のハイライト

この夏いちばんの出来事は、8月6日の球速計測です。硬球で兄が88キロから91キロ、弟も72キロから74キロへ、二人そろって自己ベストを更新しました。公式戦でも結果が出ています。8月8日に兄が今季初めてのホームランを放ち、23日には弟が4打数3安打・ホームラン1本という夏いちばんの一戦を見せてくれました。前回はどちらも体力テストでの記録で、計測の条件が完全に同じとは限りませんが、二人とも過去最高値であることは確かです。数字だけでなく、公式戦という一番緊張する場面で結果が出たことが、親としてはうれしい出来事でした。

毎朝の練習と「撮って確認する」やり方

この夏に続けた練習

6月末の肘の回復期から続いたのは、毎朝のトスバッティングと筋力トレーニングです。チューブで肩甲骨と股関節、ウォーターバッグでバランス、ボックスジャンプで瞬発力を鍛える内容を、暑い夏も途切れずに続けました。8月に入ってからは、練習の様子を動画で撮って自分たちで確認するやり方が新しく定着しました。5週間もできずにいた投球のフォーム解析が、練習メニューに「撮る」を組み込んだ途端に一気に進んだのは、この夏の大きな発見でした。

兄の成長と課題

兄にとってこの夏は、打撃で結果が積み重なった一方、投球のコントロールに悩まされ続けた3か月でもありました。良かったことと、まだ残る課題をそれぞれまとめます。

「振り切る」打撃が公式戦の結果に

兄:成長したこと

6月末、兄は肘と肩の状態を見ながら少しずつ投球を再開する時期でした。7月に入り「あてにいかず振り切る」打撃を意識し始めると、7月12日・19日・8月1日と公式戦でヒットが続くようになります。そして8月8日、ついに今季初めてのホームランが飛び出しました。三遊間への鋭い打球もあり、打球の質そのものが上がっている実感があります。球速も8月6日の計測で88キロから91キロへ、この夏いちばんの伸びを見せてくれました。

投球のコントロールと向き合った夏

兄:課題と次への取り組み

一方、ピッチャーとしては夏の間ずっと四球に悩まされました。8月23日の公式戦では7つの四球・5失点で1アウトも取れずに降板と、これまでで一番苦しい登板になりました。8月3日から取り組み始めたフォームの作り直しの中で、腰と肩のねじれの差である「割れ」が理想を大きく下回っていることも数字で見えてきました。

「軸足にしっかり乗ってから踏み出す」を合言葉に練習を続けた結果、9月に入ってからの練習試合では四球1個まで戻る試合もありました。歩幅(ストライド幅)の課題も引き続き見えており、この点は別の記事でも詳しく触れています。

肩の定期受診では大きな問題はないと分かった一方で、お尻の筋肉(大殿筋)の硬さが新たに見つかり、股関節のケアも並行して進めています。

弟の成長と課題

弟にとってこの夏は、打撃フォームを大きく作り直した3か月でした。夏休みの前半に指摘された癖が、8月末には自己ベスト級の結果につながっています。

ドアスイングを直す「スイングバック」の5週間

弟:成長したこと

弟は7月末、バットが体から離れてしまう「ドアスイング」という癖を指摘されたところから、この夏の物語が始まりました。「体の軸を中心にして回転する」というねらいのスイングバック練習を重ね、少しずつ形が安定していきます。

そして迎えた8月23日の公式戦、4打数3安打・ホームラン1本という自己ベスト級の結果が出ました。5週間の積み重ねが、一番厳しい試合の場面で実を結んだ瞬間です。球速も8月6日の計測で72キロから74キロへ、こちらも自己ベストを更新しました。

投球の「肘抜き」と、これからの課題

弟:課題と次への取り組み

投球では、肘が早く抜けてしまう「肘抜き」の癖に8月半ばから向き合っています。肘が先に抜けることでボールへの力の伝わりが悪くなり、コントロールも乱れやすくなるという課題で、すぐには直らないことを前提に、同じ言葉で追い続けています。打撃も、良い形の時とドアスイングに戻ってしまう時があり、まだ安定はこれからです。一方で捕手としては盗塁を刺す好プレーも見せてくれるなど、守備での成長も感じられた夏でした。

成長につながった練習と、これから

最後に、この夏の結果につながった練習の積み重ねと、秋に向けての目標をまとめます。

積み重ねが結果になった夏

成長につながった練習

兄の今季初ホームランは、7月から続けた「振り切る」素振りや面バット、マシン打撃の積み重ねが土台にありました。練習で意識したことが練習試合、そして公式戦の結果までつながった、一直線の夏でした。弟のホームランも、7月末から始めたスイングバックを5週間続けた成果です。8月には兄の投球フォームを3日連続で撮り直し、信じてよい数字とそうでない数字を切り分けることができました。少年野球のコーチからの指摘とアプリの解析結果が初めて一致する場面もあり、家庭とチーム、両方の目で同じ課題を確認できたことも、この夏の収穫です。

秋にやること

秋にやること

秋、兄は軸足に乗ってから踏み出す動きをさらに安定させ、公式戦でのコントロールを取り戻すことを目標にします。ストライド幅を「見える形」にする工夫も続けます。弟は肘抜きの癖と向き合いながら、打撃の再現性を高めていくことが目標です。ドアスイングに戻ってしまう場面を減らし、公式戦でも安定して結果を出せるようにしていきたいと思っています。二人ともまだ発展途上ですが、これからの成長も楽しみです。

まとめ

まとめ・夏を振り返って

6月末の静かな時期から始まったこの夏は、二人にとって自己ベストと初めての結果がいくつも生まれた3か月になりました。球速の自己ベスト更新、公式戦でのホームラン、そして投球フォームを作り直す中で見えてきた課題。まだ道半ばのところもありますが、積み重ねてきたことが少しずつ形になっているのを感じます。秋も引き続き、二人の成長を見守っていきたいと思います。

▼動画はこちら(チャンネル登録も歓迎です)
https://www.youtube.com/watch?v=1TceCHhCE68

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