プロ野球選手を目指す1日!9月まとめ|弟スイング95→101km/h、兄は優勝の1か月

はじめに

私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。

そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。

もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。

一日のスケジュール

6時 起床
7時 バッティング練習
7時30分 登校
16時 宿題
17時 野球の練習
18時 入浴
19時 ストレッチ
19時10分 休憩
20時 就寝

毎日、上記のような生活をしています。

この記事は、YouTubeで公開した「弟スイング95→101km/h、兄は優勝!ホームラン3本の9月【兄弟の野球成長記録】」の内容を、文章で詳しくまとめたものです。

9月のハイライトと、1か月続けた練習

2026年9月は、大会と公式戦が毎週のように続き、そのうえ雨の日がとても多い1か月でした。その真ん中に、野球を完全に離れる3日間の家族旅行がはさまっています。それでも月末には、兄が公式戦で優勝、弟はスイング速度が初めて100キロを超えるという、うれしい結果が重なりました。まずは9月に何があったのか、そしてどんな練習を続けてきたのかから振り返ります。

9月のハイライトは、兄の優勝と弟の100キロ超え

9月のハイライト3つを並べたスライド

9月いちばんの話題は、20日の公式戦での優勝です。準決勝は11対1で勝利し、兄は2巡目の打席でホームラン。チーム全体の空気が変わったのが、見ていてもはっきりわかる1本でした。決勝は3対1で勝って優勝。兄自身は決勝で無安打でしたが、チームの優勝を自分のことのように喜んでいました。結果より先に「チームの一員として戦う意識」が育ってきたことが、親としては一番うれしい場面でした。

26日には弟がスイング速度101キロを記録し、初めて100キロの壁を超えました。その直前の21日から23日は家族旅行で、「今日は野球のことは全部忘れて、思いきり楽しもう」と伝えて、プール、トランポリン、温泉と過ごしています。

毎朝のトスバッティングと、雨の日のボールタッチ

9月に続けた練習を紹介するスライド

9月を通して続いたのは、毎朝10分のトスバッティングと筋力トレーニングです。チューブで肩甲骨と股関節を動かし、ウォーターバッグで体幹を鍛え、ボックスジャンプで瞬発力をつける。大会の朝も雨の朝も、この流れだけは崩さずに続けてきました。

雨の日が多かったので、家の中でできるサッカーのボールタッチ(インサイド・アウトサイド・足裏・リフティング)もすっかり定着しました。「雨の日だからこそできることをやろう」が、わが家の合言葉になりつつあります。月末には、兄が病院で指摘された股関節の硬さをきっかけに、股関節と肩甲骨まわりの柔軟が毎日のメニューに加わりました。

兄の1か月:優勝とホームラン3本、そして見えてきた課題

兄の9月は、前半と後半で表情ががらりと変わりました。12日の大会では外のボールに手が出ずノーヒット。そこから気持ちを切り替えて、後半はホームランが3本、公式戦では優勝と、一気に上向いています。計測でもスイング速度が自己最高を更新しました。一方で、コースを分けて攻められたときの打撃、股関節の硬さ、投球フォームの確認と、10月に持ち越す課題もはっきりしています。

9月後半だけでホームラン3本、スイング速度も自己最高

兄の成長した点を数字で示すスライド

12日の大会で3打数0安打だった兄に、親は「久しぶりにノーヒットだったね。次頑張ろうね」とだけ声をかけました。翌13日の大会では三塁打と四球で全打席出塁。19日の公式戦では3打数3安打、そのうち2本がホームランです。前日は細かい修正を一切入れず、「思いっきり振る」ことだけに絞って送り出しました。20日の準決勝でもホームランが出て、9月後半だけで3本になりました。

26日の計測では、スイング速度が8月の124キロから126キロへと自己最高を更新し、球速も98キロと自己最高に並びました。3日間の旅行明けでも数字が落ちなかったのは、8月の5日間のオフ明けに続いて2回目です。なお、大人用のバットで振ると119キロで、バットによって7キロの差が出ました。数字は「何で振ったか」とセットで見る大切さも、あらためて感じた計測でした。

コースを分けた配球と股関節の硬さ、投球は撮り直しへ

兄の課題であるコース別の打撃と股関節の硬さを示すスライド

課題は、コースを丁寧に分けて攻められたときの打撃です。12日の大会では外のボールに、20日の公式戦でもコースを分けた配球に、手が出せずに終わる打席がありました。月末には原因として「手の位置が下がる」「体の回転が足りない」ことが見えてきて、10月はじめにようやくコースを意識した打撃練習を始めました。答え合わせはこれからの試合です。

25日の病院では、7月から気にしていた肩は「良好」と言われました。その代わりに医師から「股関節がかたいので柔軟が必要」と指摘され、柔軟を毎日続けています。投球のほうは、9月1日の解析で割れ(腰と肩のひねりの差)が7度から26.6度へ大きく伸びた一方、体の前傾が下がってしまいました。どちらが本物かを確かめる撮り直しは、9月中にはできませんでした。10月に必ず1本撮ります。10月はじめの紅白戦では投手として0失点だったので、前向きな材料も出てきています。

弟の1か月:スイング101キロと、守備で光った二盗阻止

弟の9月は、打撃の数字と守備の両方で成長が見えた1か月でした。スイング速度は初めて100キロを超え、公式戦ではキャッチャーとして二盗を阻止しています。一方で、高いフライへの苦手意識や、投球の肘抜きの癖、そして月の中で2回出た体の痛みなど、丁寧に向き合っていきたいこともあります。ここでは良かったことと課題を順番に書きます。

スイング速度95→101キロ、キャッチャーで二盗を阻止

弟のスイング速度の伸びを示すスライド

弟の9月いちばんの成長はスイング速度です。8月15日の95キロから、9月26日には101キロへ。6キロ伸びて、初めて100キロの壁を超えました。10日のバッティングセンターでも90キロのボールにしっかり対応し、12日の試合ではチームが大差で負ける中、ツーベースヒットと四球で二打席とも出塁しています。

守備では、月の前半に肘抜きの修正と「体の正面で捕る」ゴロ捕球を続けたあと、14日には速い球をグラブをしっかり出して正面で捕れるようになりました。そして19日の公式戦では、かなり緊張していた中で、キャッチャーとして二盗を阻止する好返球。チームの勝利を自分のことのように喜んでいました。また、体に違和感があった日には自分から伝えて、無理をせずできる練習に切り替えられるようになったことも、大きな成長だと感じています。

高いフライと肘抜き、そして体の様子を見守る

弟の課題である高いフライと肘抜きを示すスライド

弟の課題は高いフライです。14日に苦手意識がはっきりし、月末からは低いフライから少しずつ高くしていく段階的な練習を始めました。落下地点に早く入ること、グラブを出すタイミング。声かけは「大丈夫、できるよ」「今のは良かったよ」と、できたところを言葉にするようにしています。

投球では、肘が先に抜けてしまう癖に向き合い続けています。29日には自分の投げ方を動画で撮り、「動画の自分、どう見える?」と問いかけて、目で確かめる練習を始めました。また、15日には肩から胸にかけて、25日には腰に痛みが出ています。どちらも本人が自分から伝えてくれたので、その日は打つ・投げる動きを控え、バスケやサッカーのドリブル練習に切り替えました。その後は投げる練習もできていますが、本人の言葉を聞きながら経過を見ていきます。

成長につながった練習と、10月にやること

1か月をまとめて見ると、9月の数字を支えていたのは、特別な練習ではなく「毎朝10分」の積み重ねでした。そしてもう1つ、3日間まったく野球をしなくても数字は落ちない、というわが家の実例がまた1つ増えました。最後の章では、成長につながった練習を振り返り、10月にやることを整理して締めたいと思います。

毎朝10分の積み重ねと、休むことの価値

毎朝の積み重ねと休養が成長につながった流れを示すスライド

8月中旬から9月末までの約6週間、トスバッティング10分と筋力トレーニングを、ブログに書いている限りほぼ毎日続けてきました。その先で、弟のスイング速度は95キロから101キロへ、兄も124キロから126キロへ伸びています。8月と同じバットで測れたかどうかははっきりしないので断定はできませんが、続けてきたことへの確かな手応えです。

そして、3日間の旅行明けでも数字は落ちませんでした。8月の5日間のオフ明けに続いて2回目です。兄の肩が「良好」と言われたのも、7月に教わったストレッチと球数の管理を続けてきた結果だと考えています。休ませた日にも「今日も練習させたほうがいいのでは」という迷いは正直ありましたが、休むことも練習の一部だと、9月は数字が教えてくれました。

10月は、投球の撮り直しとフライ練習から

10月の目標を示すスライド

兄が10月にやることは2つです。ひとつめは、投球をもう1本撮って解析すること。股関節の柔軟を始めた今の形を記録に残し、割れと体の前傾のどちらが本物かも確かめます。ふたつめは、始めたばかりのコース別の打撃練習を続け、試合でコースを分けて攻められたときに手が出たかまで記録することです。

弟は、低いフライから高いフライへの段階を、どこまで上げられたかを1行ずつ記録していきます。腰と肩の痛みの経過も本人に確認してメモに残し、101キロになった今のスイングも1本撮って解析しておきたいと思っています。計測するときは、バットの種類も一緒に書き残すつもりです。

優勝と自己最高、休むことも成長の一部だった9月

9月のまとめと締めくくりのスライド

9月をまとめると、兄は公式戦で優勝とホームラン3本、弟はスイング速度が初めて100キロを超えました。雨と大会が続き、3日間の完全オフもはさみながら、数字も結果もしっかり前に進んだ1か月でした。

一方で、コースを分けた配球への対応や高いフライなど、次に向き合う課題もはっきりしています。月の終わりには、親が口を出さなくても子どもたちが自分でメニューを進め、自分の体と向き合う姿も見られました。10月は、ここからまた練習を積み重ねていきます。

▼動画はこちら(チャンネル登録も歓迎です)
https://www.youtube.com/watch?v=sMAeJHorMmw

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