
はじめに
私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。
そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。
もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。
クリックできる目次
一日のスケジュール
| 6時 | 起床 |
| 7時 | バッティング練習 |
| 7時30分 | 登校 |
| 16時 | 宿題 |
| 17時 | 野球の練習 |
| 18時 | 入浴 |
| 19時 | ストレッチ |
| 19時10分 | 休憩 |
| 20時 | 就寝 |
毎日、上記のような生活をしています。
7月12日(日)公式戦
長男
1 対 10 負け
打者
2打数1安打
長男:1つ上の学年での初先発、悔しさの中に光るもの
今日は少年野球の公式戦でした。
6年生の人数が足りないという事情から、長男は1つ上の学年の試合に、1番ショートで先発出場させてもらいました。
結果は1対10のコールド負け。
決して楽な試合ではありませんでしたが、長男は2打数1安打としっかり結果を残すことができました。
特に印象的だったのは、先頭打者としてセンターへ強い当たりを打てたことです。
結果うんぬんよりも、まずはその1本の当たりの強さを、しっかり褒めてあげました。
1つ上の学年という緊張感のある舞台で、自分のスイングを貫けたことは、間違いなく自信につながったと思います。
長男:午後の練習で見えた、トスバッティングの成果
午後からはマシン打撃を中心とした練習に取り組みました。
結果は3割の確率で良い当たりを打てるという内容で、日頃のトスバッティングで意識してきたフォームの確認や、ボールを捉える感覚が、少しずつマシン打撃にも表れてきているように感じます。
公式戦のあとの練習ということで、体力的にはきつかったはずですが、集中力を切らさずに取り組む姿が見られました。
試合と練習、どちらも全力で駆け抜けた1日だったからこそ、いつもより早めに休ませることを意識しました。
明日への回復も、成長には欠かせない大切な時間だと思っています。
次男:基礎と実戦、バランスの取れた半日練習
次男は今日、半日の練習に参加しました。
基礎練習と実戦練習をバランスよく行うことができ、日々の積み重ねを大切にしながら、試合を意識した動きにも取り組めていたようです。
派手な結果が出るタイプの練習ではありませんが、こうした地道な取り組みこそが、後々の大きな力につながっていくのだと思います。
兄が公式戦で奮闘する中、自分のペースでコツコツと練習に打ち込む姿にも、しっかりとした成長を感じました。
7月13日(月)
朝練:量を減らしても、崩れなかったフォーム
昨日は少年野球の練習があったこともあり、今日の朝は、いつもより数を少なめに調整してバッティング練習と筋トレを行いました。
前日の練習の疲れ具合を見ながら、無理をさせないよう声をかけることを意識しました。
量を減らした分、集中してしっかり動けるかが気になるところでしたが、実際には量を減らしてもフォームの質はしっかり保てていて、安心しました。
毎日欠かさず取り組むことよりも、その日のコンディションに合わせて負荷を調整することも、長く成長を続けていくためには大切な視点だと感じています。
前日の疲れをきちんと考慮したうえで、意図的に量を減らして回復を優先したことも、今日の良いコンディションにつながったのだと思います。
長男:友達との時間が教えてくれるもの
夕方は、長男は広場で友達とサッカーを行いました。
野球の練習とは違い、特別なメニューがあるわけではありませんが、友達と自由に体を動かし、思いきり楽しむ時間はかけがえのないリフレッシュになったはずです。
真剣な練習ばかりでは見えてこない、のびのびとした表情や動きが、そこにはあったのではないかと思います。
こうした自由な遊びの時間があるからこそ、また明日からの練習にも前向きに向き合えるのだと感じています。
次男:坂ダッシュで積み重ねる、地道な一歩
夕方、次男は坂ダッシュに取り組みました。
派手さはない練習ですが、傾斜のある道を走り抜けることは、下半身の筋力や瞬発力を養ううえで欠かせない、地道な積み重ねです。
今日もコツコツと坂を駆け上がる姿に、着実な成長を感じました。
7月14日(火)
朝のトレーニング ― バッティングと筋トレでニーダウンを意識
今日は朝、二人そろってバッティング練習と筋トレに取り組みました。
トスバッティングでは、フォームの確認とボールを捉える感覚を養うことを意識しながら、二人とも真剣に打ち込んでいました。
その中で今日特に意識させたのは「ニーダウン」の動き。
下半身の粘りや軸のブレを抑えるうえで欠かせないポイントなので、繰り返しの中で少しずつ体に染み込ませてほしいと思っています。
筋トレでは、チューブトレーニングで肩甲骨や股関節まわりを、ウォーターバッグでバランス感覚を、ボックスジャンプで瞬発力をそれぞれ鍛えました。
練習の様子を見ながら「その調子!」「いい動きだよ」と声をかけると、二人とも表情が引き締まり、より集中して取り組む姿が見られました。
結果うんぬんよりも、こうした一つひとつの動きに向き合う姿勢を、これからも大事に見守っていきたいです。
下校後の補食は牛乳やバナナなどいつも通り。
長男には納豆やゆで卵、次男にはナッツもプラスして、しっかり栄養を補給してから午後に備えました。
長男 ― 広場で仲間と自由なサッカー
夕方、長男は近所の広場で友達と自由にサッカーを楽しみました。
決められたメニューではなく、仲間たちと自然に集まって試合形式で汗を流す時間です。
ボールを追いかけながら瞬間的に判断し、体をぶつけ合いながら動くこうした自由なプレーは、野球にも通じる反応の速さやとっさの判断力を養ってくれるはずです。
何より、友達と一緒に体を動かす時間そのものが、スポーツを心から楽しむ気持ちを育ててくれていると感じます。
次男 ― スポーツ複合施設でサッカー&テニス
一方、次男はスポーツ複合施設でサッカーとテニスを体験しました。
こちらも特別な指導を受けるというより、自由に体を動かして楽しむ時間だったようです。
普段のバッティングやピッチングとは違う動きに触れることで、コーディネーション能力や新しい感覚が刺激されたのではないかと思います。
色々なスポーツに触れさせることは、遠回りのようで実は野球の土台を広げてくれる、大切な経験だと感じています。
7月15日(水)バスケットボール教室
朝のトレーニング ― 筋トレとバッティングで基礎を固める
今日も朝から、筋トレとバッティング練習に取り組みました。
チューブトレーニングで肩甲骨や股関節まわりを、ウォーターバッグでバランス感覚を、ボックスジャンプで瞬発力を、それぞれしっかりと鍛えます。
バッティングでは、長男は面バットを使ってバットの出し方を確認しました。
面が正しく出せているかどうかは、スイングの土台となる大事なポイント。
何度も繰り返す中で、少しずつ自分の体で感覚をつかんでいってほしいと思っています。
朝の練習中は、あえてこちらから多くを語らず、二人の様子をそっと見守るようにしました。
声をかけすぎず見守ることも、子どもが自分で気づき、考える力を育てるうえで大切な関わり方だと感じています。
下校後の補食は、いつも通り牛乳やバナナなどをしっかり摂らせ、体づくりの土台を支えました。
長男 ― 広場で仲間とサッカーから、バスケットボール教室へ
昼から、長男は近所の広場で友達とサッカーを楽しみました。
決まったメニューではなく、仲間たちと自然に集まって体を動かす時間です。
ボールを追いながらとっさに判断し、体をぶつけ合いながら動くこうした経験は、野球にも通じる反応の速さや状況判断力を育ててくれるはずです。
何より、仲間と一緒に汗を流す時間そのものが、スポーツを楽しむ気持ちを育んでくれていると感じます。
次男 ― 児童館でのバスケットから、バスケットボール教室へ
次男は昼から児童館へ行き、友達と自由にバスケットを楽しみました。
その後は、水曜日恒例のバスケットボール教室へ。
様々な運動経験を積ませることや、瞬発力の強化、周辺視野の拡大を目的として、いつも前向きに取り組んでいます。
今日はバスケ教室がある日ということで、就寝時間は少し遅めの22時を意識。
たくさん体を動かした分、しっかり休んでコンディションを整えてほしいと思っています。
7月16日(木)バッティングセンター
朝の暑さと向き合って ― 無理をしない選択
今日は朝から強い暑さの影響もあり、長男はご飯を食べるのに時間がかかってしまい、朝の練習をお休みすることになりました。
こういう時、つい「早く早く」と急かしたくなりますが、今日はあえて口出しをせず、本人のペースをそっと見守ることにしました。
暑い時期は、大人が思う以上に子どもの体には負担がかかっています。
水分補給をしっかり意識しながら、「今日は休む」という選択も、体を守るための大切な判断だったと思います。
無理して動くことより、状況を見て引く勇気を持てることも、これから長く野球を続けていくうえで必要な力だと感じています。
長男 ― 昼は広場で友達とサッカー
朝はゆっくり過ごした長男ですが、昼からは気持ちを切り替え、広場で友達とサッカーを楽しみました。
体調を考えながらも、仲間と体を動かす時間を持てたのは何よりです。
決まったメニューではなく、自然に集まって楽しむサッカーは、心と体をリフレッシュさせるだけでなく、瞬時の判断力や体の使い方にも良い刺激を与えてくれます。
今日のように、体調に応じて活動量を調整しながら、楽しさを大切にする一日があってもいいなと改めて感じました。
次男 ― 朝トレとバッティングセンターで100キロに挑戦
次男は朝、いつも通りバッティングと筋トレに取り組みました。
チューブトレーニングやウォーターバッグ、ボックスジャンプで体の土台をしっかり作ってから、昼はバッティングセンターへ。
今日の一番の収穫は、100キロのスピードボールにバットが当たるようになってきたことです。
最初は差し込まれることも多かった球速ですが、繰り返し打席に立つ中で、タイミングを合わせる感覚を少しずつ掴んできたようです。
速いボールに慣れることは、実戦での対応力に直結する大切な経験。
一球一球に真剣に向き合う姿を見て、着実に成長しているなと感じた一日でした。
7月17日(金)
次男:打席の立ち位置を変えて気づいたこと
今朝、次男はいつも通りバッティング練習と筋トレに取り組みました。
バッティングではティーバッティングを行い、打席の立ち位置を変えてミートポイントを前後にずらしながらバットを振らせてみました。
同じスイングでも、ボールを捉える位置が変わるだけで体の使い方や力の伝わり方が変化することを、本人も少しずつ感じ取っているようでした。
補食の牛乳とバナナもいつも通り摂らせ、体づくりの土台となる部分は崩さないよう意識しました。
午後は家でヨーヨーをして過ごしていましたが、指先の感覚や集中力を養う時間として、これはこれで悪くないなと感じています。
野球の技術だけでなく、こうした遊びの中にも何かしらの学びがあるのだと、改めて思わされる一日でした。
長男:せかしてしまった朝、反省した一日
長男は朝ご飯を食べるのに時間がかかってしまい、結局朝の練習ができませんでした。
「早く食べなさい」と何度も声をかけてしまい、それでも間に合わなかったことに、正直腹を立ててしまいました。
今振り返ると、急かせば急かすほど本人も焦ってしまい、かえって時間がかかっていたのかもしれません。
親としてどう声をかければ本人が自分のペースで動けるようになるのか、まだまだ答えが見つからず悩むところです。
午後は気持ちを切り替えて、広場へサッカーをしに出かけました。
体を思い切り動かしたことで、朝のモヤモヤも少しは晴れたのではないかと思います。
野球以外のスポーツで汗を流すことも、心身のリフレッシュとして大切な時間だと感じました。
7月18日(土)少年野球
今日は、長男・次男ともに少年野球の練習がありました。
それぞれの成長ぶりが見えた、印象深い一日になりました。
長男:コントロールに苦しみながらも、前を向いた実戦練習
長男は実戦形式の守備練習で、ショート・ピッチャー・キャッチャーを経験しました。
特にピッチャーではコントロールが定まらず、本人もかなり悔しそうな表情を見せていました。
そんな長男に、私は「楽しく投げればいいよ」と声をかけました。
結果よりもまず、楽しんで腕を振ることを思い出してほしかったからです。
そのうえで、「指の幅を変えるとボールが安定するかもしれないよ」と、具体的な工夫も提案してみました。
コントロールの課題は、本人と一緒に確認しながら向き合っていくつもりです。
一方でバッティングでは見違えるような集中力を発揮し、しっかりとバットを振り切って強い当たりを何本も打つことができました。
守備での悔しさを、バッティングでのスイングにぶつけていたのかもしれません。
次男:ボール回しで見せた安定感、バッティングも好調
次男も実戦練習に参加し、キャッチャーを担当しました。
ボール回しでは、コントロールよく強いボールを投げることができ、成長を感じさせる場面が多くありました。
以前から取り組んできたコントロールの意識が、少しずつ形になってきているようです。
バッティング練習でも積極的にバットを振り、遠くまで飛ばす当たりを見せてくれました。
実戦の中で自信を持ってプレーできていたのが印象的でした。
生活面での工夫:午前練習だからこそ、休養とケアを大切に
今日は午前中の練習だったため、午後はしっかりと休養を取らせました。
体を動かした後は、回復のための時間も同じくらい大切だと考えています。
そして夕方には、股関節や肩甲骨まわりのストレッチを行いました。
体を柔らかく保つことは、怪我の予防にもつながる大切な習慣です。









