
優しい人になりたいな、信頼できる人になりたいな、頭がよくなりたいなと、思っている人は多いと思います。
では、どうしたらそんなすてきな人になることができるのでしょうか。
それは、常に考えることです。
まずは、優しい人から。
優しい人は、常に相手のことを考えられる人です。
例えば、あなたがリーダーを務めていることをイメージしてみましょう。
あなたは、新しいことを企画しようと頑張っています。
あなたが主で動いているため、考えなければならないことが多いです。
そんなときに、「何か手伝えることある?」と聞かれれば、きっとあなたは嬉しいはずです。
少し肩の重みが取れることでしょう。
そして、きっと話しかけてくれた相手を優しいなと思ったはずです。
この例で言いたいことは、話しかけてくれた相手の頭の中には、あなたがいたということです。
つまり、頭の中に自分だけではなく相手がいる人が優しい人です。
次に、信頼できる人です。信頼できる人も、優しい人と同じように相手のことを考えられる人です。
例えば、あなたが友達の誕生日を祝うために、仲間に誕生日カードを書いてくるようにお願いしたとしましょう。
ある仲間は翌日、誕生日カードを書いてきてくれました。
しかし、ある仲間は誕生日カードを書くのを忘れてきました。
あなたは、どちらの仲間を信頼しますか。
当たり前のことですが、誕生日カードを書いてきてくれた仲間のことを信頼しますね。
では、誕生日カードを書いてきた仲間と誕生日カードを書いてくることができなかった仲間は、どのように違うのでしょうか。
それは、家に帰った後も、自分のことだけではなく、あなたとの約束のことを考えてくれていたということが一番の原因です。
常に頭の中にあなたがいたということですね。
最後に、頭がよい人です。
あなたが頭がよいと思っている人は、常に勉強ややるべきことを考えているからです。
例えば、あなたが企画のことで悩み、仲間に相談したとしましょう。
頭がよいと思っている人は、その悩みにすぐに答えられるはずです。
なぜなら、同じような悩みをもったことがあるか、常に解決策を考えているかのどちらかだからです。
答えが定まっていないと、すぐに答えを出すことはできません。
だから、質問や相談にすぐに答えを出すことができる人は、常に物事を考えている人です。
だから、あなたも優しい人や信頼できる人、頭がよい人にすぐになることができます。
常に、あなたの理想とする人を思い浮かべ、相手や物事のことについて考えればよいわけですから。
あなたの頭の中にあるものが、形となって表れます。
あなたは、何を大切にして生活していきますか。
前向きな言葉を学級の中に増やす工夫
学級通信に生徒の前向きな発言を載せる
生徒が発した前向きな一言を学級通信で紹介すると、その言葉が学級全体に広がっていきます。頭の中で思い描いたことが現実になるという実感は、身近な仲間の言葉から生まれることが多くあります。誰の言葉かを添えて紹介すると、話した本人の自信にもつながります。
否定的な言葉が出たときの切り返し方を用意しておく
どうせ無理といった言葉が出たときに、頭ごなしに否定せず、じゃあどうなったらいいと思うと問い返す関わり方を持っておくと、生徒自身が前向きな言葉に言い換える力を育てられます。切り返しの型を担任があらかじめ持っておくことが、とっさの場面で役立ちます。









