将来幸せになるために積み重ねる

今のあなたは、過去の積み重ねからできています。

きっと、今まで嬉しいことや楽しいことがあったと思います。

また、その逆に苦しいことや辛いこともあったと思います。

それらの経験を得て今のあなたがいます。

そして、昔は、すごくつらいと感じていたことも、過去に乗り越えた経験があると、現在同じような壁が訪れても、難なく乗り越えられると思います。

例えば、赤ちゃんは、立つことですら困難です。

また、一人でご飯を食べることができません。

しかし、今のあなたはできるはずです。

極端な例なのかもしれませんが、それと同じようなことがきっとあるはずです。

今のあなたがすばらしい人であるのは、過去の積み重ねがあるからですね。

そして、未来のあなたをつくっていくのは、今のあなたです。

今、嬉しいことや楽しいことがあることでしょう。

また、苦しいことや辛いこともあることでしょう。

それらの経験を積み重ねることで、未来のあなたをつくります。

将来の幸せをつくっていくためには、1日1日の積み重ねが大切なのです。

つまり、1日1日の積み重ねで、幸せになるか、なれないかが決まるのです。

では、どうしたら1日1日の積み重ねを充実されることができるのでしょうか。

それは、1日1日成長しようと考えることです。

目標を達成できる人は、1日1日成長していこうと考えています。

しかし、目標を達成できない人は、すぐに成果を得ようとします。

その結果、失敗し挫折します。

まずは、考え方を変えるだけで、あなたを成功に導くかが決まるということです。

また、あなた自身の成長は作品にも表れます。

例えば、あなたが絵を5分で描き上げたとしましょう。

たった5分と思うかもしれませんが、その5分の絵を描き上げるために、あなたの年齢分だけの積み重ねがあります。

輪になって話を締める先生

つまり、あなたが生まれてきた月日+5分の作品ができたということです。

たった5分で描き上げた絵ですら、すごく価値のある作品なのです。

あなたが、将来就く仕事もあなたが今まで積み重ねてきたものがでます。

その積み重ねて現れた作品は、とても価値のあるものできっとあなたを幸せへと導いてくれることでしょう。

だから、今のあなたを大切にしましょう。

今できることを精一杯取り組みましょう。

それが、数年後の自分に返ってきます。

過去の乗り越えが今の力になる

昔つらいと感じていた壁を乗り越えた経験は、同じような壁に再び出会ったときに、思っている以上に大きな力を発揮します。

同じ壁を難なく越えられる理由

一度乗り越えた経験があると、脳や心が対処法を覚えており、二度目は驚くほどスムーズに乗り越えられることがあります。積み重ねの効果を具体的に伝えます。

積み重ねの実感を持たせる

「今つらいと感じていることも、いつか難なくこなせるようになる」という見通しを持たせることで、今の頑張りが将来につながっている実感が湧いてきます。

学級通信でこの話を伝えるコツ

伝えるときの3つのポイント
  • 過去と今をつなげて書く:具体例を使う。
  • 積み重ねの仕組みを説明する:抽象論にしない。
  • 将来への見通しで締める:今の頑張りに意味を持たせる。

生徒との絆を深め、理想の学級を実現させませんか?