
はじめに
私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。
そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。
もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。
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一日のスケジュール
| 6時 | 起床 |
| 7時 | バッティング練習 |
| 7時30分 | 登校 |
| 16時 | 宿題 |
| 17時 | 野球の練習 |
| 18時 | 入浴 |
| 19時 | ストレッチ |
| 19時10分 | 休憩 |
| 20時 | 就寝 |
毎日、上記のような生活をしています。
12月14日(日)少年野球
午前中はあいにくの雨天となり、予定されていた次男の練習試合は中止となりました。
試合を楽しみにしていた分、残念な気持ちもありましたが、気持ちを切り替えて午後からの練習に臨みました。
午後は、長男・次男ともに少年野球の練習に参加しました。
今回は次男も、長男が所属するチームに加わり、一緒に練習を行う形となりました。
練習内容としては、三塁への盗塁(いわゆる三盗)の場面を想定した走塁練習、守備力を高めるためのノック、そして打撃力の向上を目的としたティーバッティングなどを行いました。
年齢や学年を超えて一緒に取り組む中で、お互いに良い刺激を受けながら練習に励む姿が見られました。









