
はじめに
私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。
そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。
もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。
一日のスケジュール
6時 | 起床 |
7時 | バッティング練習 |
7時30分 | 登校 |
16時 | 宿題 |
17時 | 野球の練習 |
18時 | 入浴 |
19時 | ストレッチ |
19時10分 | 休憩 |
20時 | 就寝 |
毎日、上記のような生活をしています。
3月30日(日)練習試合
6 対 3 勝利
打者
4打数2安打
投手
1イニング1失点(5四死球)
本日、長男の少年野球チームが練習試合を行いました。
対戦相手は4年生チームでしたが、接戦の末、なんとか勝利を収めることができました。
打撃面では、しっかりとしたスイングから良い当たりを打つことができ、本人も手応えを感じていたようです。
一方で、投手としては制球に苦しみ、押し出しによるフォアボールを与えてしまいました。
球速や球威はまずまず出ており、最終的にはすべて三振で3つのアウトを取ることができましたが、四死球が多くなると守備のリズムが乱れてしまうため、改善が必要だと感じました。
今後は、ストライク率を高めることを目標に、安定した制球力を身につけていけるよう、練習に取り組んでいきたいと思います。
目標としては、ストライクが8割以上取れるようになることを目指し、引き続き基礎の大切さを意識していきたいです。
3月31日(月)
今日は朝にバッティング練習を行い、午後からは広場でサッカーやバスケットボールなど、さまざまなスポーツをして体を動かしました。
家族みんなで一緒に活動する時間はとても楽しく、充実した一日を過ごすことができました。
4月1日(火)バッティングセンター
今日は、朝にバッティング練習を行い、昼はバッティングセンターで打ち込み、夕方にはピッチング練習を行いました。
春休みということもあり、一日を通して野球の練習に取り組むことができ、充実した時間を過ごせたと思います。
この貴重な期間を活かして、少しでも息子が成長できるよう、これからも親としてしっかりサポートしていきたいと感じています。