
はじめに
私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。
そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。
もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。
一日のスケジュール
| 6時 | 起床 |
| 7時 | バッティング練習 |
| 7時30分 | 登校 |
| 16時 | 宿題 |
| 17時 | 野球の練習 |
| 18時 | 入浴 |
| 19時 | ストレッチ |
| 19時10分 | 休憩 |
| 20時 | 就寝 |
毎日、上記のような生活をしています。
朝晩が急に冷えてきた。気づけば子どもが鼻をすすっていて、週末の練習を休むことになる。季節の変わり目、毎年同じことをくり返していませんか。
体調を崩してから慌てて加湿器を出したり、布団を足したりするのでは、どうしても後手になります。この記事では、寒くなる前に寝室の環境を家族で決めておくための3つのルールと、決める項目のチェックリストをまとめました。動画版もあわせてどうぞ。
結論:寒くなる前に、寝室の「数字」を決めておく
先に結論を3つにまとめます。
- 温度は季節ごとに決め直す
- 湿度は一年中50〜60%を目安にする
- 寝具は寒くなる前に替える
ポイントは「寒くなってから考える」のではなく、「寒くなる前に決めておく」こと。数字とやり方を先に決めておけば、冷えこんだ夜に親が迷わずに済みます。

なぜ「寝室」なのか
成長ホルモンの7〜8割は、眠っている間に出ると言われています。とくに多いのが、寝入ってから約3時間の深い眠りの時間帯です。
この大事な時間に、寒さで体が冷えたり、乾燥でせきこんだりして目が覚めると、せっかくの回復も成長も邪魔されてしまいます。練習量を増やすより先に、眠りの環境を整えることには、それだけの価値があります。

季節の変わり目に崩れやすい3つの理由
- 昼と夜の寒暖差が大きい:昼は暑いのに夜は冷える。夏の寝具のままだと、明け方に体が冷えてしまいます
- 寝ている間に布団を蹴る:子どもは寝相が大きく、気づけば布団がずり落ちています
- 暖房で空気が乾く:暖房を入れ始めると湿度が下がり、のどや鼻がやられやすくなります
この3つが一度に重なるのが、秋から冬への変わり目です。どれも「寝ている間」に起きることなので、起きている時間の対策だけでは防ぎきれません。

ルール①:温度は季節ごとに決め直す
寝室の温度の目安は、季節によって変わります。
- 夏(冷房):25〜28℃くらい
- 晩秋〜冬(暖房):15〜20℃くらい
冬は、寝る30分前に暖房を入れて、冷えた壁や窓を温めておくと、布団に入ったときの寒さがやわらぎます。寒さで夜中に目が覚めてしまう子は、温度を控えめにして一晩つけておく方法もあります。
「つけっぱなしにするか、タイマーで切るか」は家庭によって答えが違ってかまいません。大事なのは、季節が変わるたびに家族で一度決め直すことです。

ルール②:湿度は一年中50〜60%
温度と違って、湿度の目安は季節を問わず50〜60%くらいです。
暖房で部屋を暖めると、空気はどんどん乾いていきます。鼻やのどが乾くとせきが出やすくなり、夜中に目が覚める原因になります。加湿器を使う、濡れたタオルを部屋に干すなどして、水分を足しましょう。
ただし、上げすぎも禁物です。湿度が高すぎると、窓の結露やカビ・ダニのもとになります。寒い時期でも、短い時間の換気は忘れずに。

ルール③:寝具とパジャマは寒くなる前に
寝具は、寒くなってから替えるのではなく、寒くなる前に温かいものへ切り替えます。天気予報で朝の冷えこみが見えてきたら、それが合図です。
- 布団を蹴ってしまう子:腹巻きでお腹を守るのが手軽です
- 着せすぎない:子どもは体温の調節がまだ苦手で、厚着をすると汗をかき、その汗でかえって冷えてしまいます
- パジャマ:汗を吸いやすい素材を選びます

確かめ方:数字より、子どもの肌
まずは寝室に、温度と湿度が分かる計測器を一つ置きましょう。決めた数字になっているかが一目で分かり、「なんとなく寒そう」で判断しなくて済みます。
そのうえで、最後の決め手は子どもの肌です。寝ている子にそっと触れて、冷えすぎていないか、汗ばんでいないかを確かめてください。基本的には、大人が快適に感じる環境なら、子どもにもだいたい快適です。

家族で決める5項目チェックリスト
季節が変わる前に、家族で決めておく項目は次の5つです。
- 温度と湿度の数字
- 暖房(冷房)はつけっぱなしか、タイマーか
- 風向き(子どもに直接当てない)
- 寝具(いつ、何に替えるか)
- パジャマ(素材と枚数)
わが家も夏に、寝苦しさとエアコンの使い方で体調を崩しやすいと感じたことがあり、それから「季節が変わる前に先に決める」ようにしました。決めておくと、寒い夜に迷わず、体調が怪しい日は無理をさせずに休ませる判断もしやすくなります。

※温度や湿度はあくまで目安です。家の造りや子どもの体質でちょうどよい環境は変わります。せきや熱、鼻づまりが続くときは、かかりつけの小児科に相談してください。
まとめ:崩れてからではなく、崩れる前に
- 温度は季節ごとに決め直す(秋冬は15〜20℃、寝る30分前から暖房)
- 湿度は一年中50〜60%(乾いたら足す、上げすぎない)
- 寝具は寒くなる前に替える(腹巻きでお腹を守り、着せすぎない)
今夜、お子さんの寝室の温度と湿度を一度見てみてください。眠りが整うと、練習の成果もきっと出やすくなります。

▼動画はこちら(チャンネル登録も歓迎です)
https://www.youtube.com/watch?v=grPDerT1s5A











