中学生で身につけておきたい2つの癖

あなたは、どうして頑張っているのでしょうか。

勉強や行事など、本気になって頑張る姿をたくさん見てきました。

そして、多くの成長を見てきました。

しかし、なぜあなたは、頑張るのでしょうか。

それはきっと、将来の幸せを掴むために、今頑張っているのだと思います。

今、大きく成長しておけば、将来成功できる可能性が上がっていきます。

そして、大きく成長するためには、コツがあります。

このコツを中学生のうちに身につけておけば、将来、大人になっても成長し続けられる人になります。

では、大きく成長するコツについて紹介していきます。

1つ目は、習慣化させる方法です。成功するためには、成功するまで継続することが最も大切です。

一つの行動を後押しする教師のイラスト

成功するまで継続できれば、必ず成功できます。

つまり、成功へ導く習慣さえ身につけてしまえば、必ず成功できるということです。

しかし、習慣することが難しいから、習慣化できる人が少ないのです。

習慣化するためには、100日の壁を乗り越えなければなりません。

習慣化していく上で、とてもしんどいのが、100日続けることなのです。

90日を超えてしまえば、少しずつ続けることが楽になってきます。

1000日続けることができれば、歯磨きと同じような感覚で続けられることでしょう。

だから、まず知っておくべきことは、100日続けるまでが最もつらく、100日を超えてしまえば、だんだん楽になることを知っておく必要があります。

そして、習慣化するためには、決められた時間、決められた場所で習慣化させたい行動を行うようにしましょう。

つまり、自分に縛りをつけるのです。どんなに苦しくても、90日までは、しんどいものだと自分に言い聞かせ、その縛りを守るようにしましょう。

きっと、習慣化できると思います。

そして、習慣化する方法が身についたら、きっと大人になっても、習慣にしたい行動を習慣化できると思います。

2つ目は、自分に負荷をかけることです。

人は、どんなときに成長すると思いますか。

それは、壁を乗り越えたときです。

今の自分が無理だと思っていたことが、できるようになったときに、成長したと感じられるはずです。

つまり、できるしかやらないのであれば、成長はできないということです。

あなたは、他の人から頼みごとをされたときに、何と答えますか。

「できません」と答えていないでしょうか。

もちろん、無理難題を安易に「YES」と答えてはいけません。

相手との信頼関係につながるからです。

しかし、ちょっと無理してできる内容なのであれば、チャレンジしましょう。

「やります」と答える癖をつけましょう。それが、あなたの成長へつながっていきます。

「習慣化する方法を身につける」「やりますと答える癖をつける」この2つを中学生のうちに身につけておくと、今後の人生であなたは成長し続けられることでしょう。

この2つを意識して生活してみましょう。

よい習慣を中学生のうちに育てる工夫

一つの習慣に絞って取り組む

複数の習慣を一度に身につけようとすると、どれも続かなくなってしまいます。まずは一つの習慣に絞り、それができるようになってから次に進む方が、確実に身についていきます。

習慣が途切れても責めずに再開を促す

習慣が一度途切れても、それで終わりではありません。また今日から始めればいいと伝えることで、生徒は完璧を求めすぎずに習慣づくりを続けられるようになります。(ふだんの学級づくりの中で、少しずつ意識してみてください。学級通信で紹介するのもよい方法です。)一度にすべてを変えようとせず、できるところから少しずつ試してみましょう。ほんの少しの意識の違いが、学級の空気を大きく変えていきます。

生徒との絆を深め、理想の学級を実現させませんか?