幸せになるために中学校で身につけたい力

将来幸せになるためには何が必要だと思いますか。

お金や家族、健康など多くのものがあがるはずです。

では、どうしたらそれらのものを手に入れることができるのでしょうか。

それは、自分自身をコントロールする力です。

つまり、自律です。

お金を増やすためには、働くことが必要です。

周りの人より、多くの人に貢献することができれば、お金は増えていきます。

多くの人に貢献するためには、自分自身をコントロールして、時間を管理したり、感情を整えたりする必要があります。

家族円満になるための秘訣は、相手を思いやることです。

相手の気持ちを察し、相手と自分の幸せを探していくことです。

そのためには、自分自身の気持ちが落ち着いていなければなりません。

忙しいときや、うまくいっていないときはつい相手にあたってしまいます。

相手に目が向かず、相手や自分を苦しめてしまいます。

家族に限らず相手とよい関係を築くためには、自分自身の感情をコントロールする必要があります。

学びをまとめて締めくくる教師のイラスト

健康もお金や家族と同じで、自分自身をコントロールする必要があります。

健康を保つためには、食事や睡眠、運動が重要です。

この3つをいい加減にしてしまっては、健康を保つことは困難になるでしょう。

バランスの摂れた食事。7時間以上の睡眠。

適度な運動など、健康になるための知識は、ある程度みんな知っています。

しかし、スマホやテレビ、ゲームなど、つい誘惑に負けてしまって、健康を害することに手を出してしまいます。

もちろん、スマホやテレビ、ゲームなどの類のものを一切やらないと言っている訳ではありません。

健康と楽しさのバランスを取ることが大切なのです。

だから、健康を維持するためにも自分自身をコントロールすることが大切です。

自分自身をコントロールすることの大切さを理解したと思いますが、どうしたら自分自身をコントロールすることができるようになるのでしょうか。

それは、日々行っている掃除や当番活動などです。

掃除や当番活動は、周りのために行う活動であるといった要素もありますが、自分自身を幸せにするために行うことでもあります。

いかに自分自身の気持ちをコントロールして、やるべきことに集中することができのるか、周りの人のために動くことができるのかなど、自分自身と戦う必要があります。

掃除や当番活動など、すべての活動が自律を育むことにつながります。

中学校の目標は、自立と自律です。

自分のため、周りの人のためにたくさん動いていきましょう。

中学校で育てたい自己管理の力

時間の使い方を可視化して振り返る

自分自身をコントロールする力は、まず時間の使い方を意識することから始まります。一日の予定をざっくりと書き出し、振り返る習慣をつけることで、自己管理の感覚が少しずつ身についていきます。

感情が乱れたときの対処法を一緒に考える

感情を整える力は、乱れたときにどう対処するかを知っているかどうかで大きく変わります。深呼吸をする、少し離れるなど、自分に合った落ち着き方を事前に一緒に考えておくことが役立ちます。一度にすべてを変えようとせず、できるところから少しずつ試してみましょう。ほんの少しの意識の違いが、学級の空気を大きく変えていきます。普段の何気ない一言が、生徒の受け止め方を大きく変えることがあります。

生徒との絆を深め、理想の学級を実現させませんか?