
人が成長するとき。
それは、苦しいとき、大変なとき、辛いとき、悲しいときです。
逃げ出したいと思える状況のときに、その壁を乗り越えることで人は成長します。
自分の弱さを知り、自分自身と向き合うことで、新しい自分に成長することができるのです。
だから、成長するためには、逃げ出したくなる状況に自分自身を置かなければなりません。
安定した場所にいつもしがみついてばかりいては、成長することは難しいです。
今の安心を捨てることで、成長する機会を得ることができます。
あなたの周りにいて輝いて見える人は、多くの挑戦をしています。
日々成長している人は、新しいことにチャレンジします。
そして、うまくいっていることをあえて捨てます。
自ら、厳しい環境に身を置くのです。
捨てることで、新しく得られるものは多いです。
あなたの1日の予定を紙に書いてください。
そして、以下の3つに分類してください。
将来のために役に立つこと
やらなければならないこと
どちらにも当てはまらないこと
そして、色分けをしてください。
「将来のために役に立つこと」これは、今後も続けていってください。
数十年後のあなたの幸せをつくります。
「やらなければならないこと」これは、続けていくしかありませんね。
そして、「どちらにも当てはまらない時間」は極力捨ててみてください。
そこで、生まれた時間を「将来のために役に立つこと」に費やしてください。
さらに言えば、「将来のために役に立つこと」で「新しく挑戦するもの」をつくり出してください。
初めて行うことは、もちろんまったくわかりません。
つまり、自ら「わからない」「困る」といった環境に飛び込んでみようということです。
苦しいこともありますが、きっと逆にわくわくしてくると思います。
新しいことに挑戦するとよい刺激になります。
そして、自信もついていきます。
捨てなくて成長できない安心より
今の安心を捨てて新しく手にメリットの方が大きい
と思います。
今の自分にしがみつく安心よりも、新しい自分に生まれ変わる勇気を大切にしてください。
新しい自分の方が、居心地のよい環境になっていることの方が多いですよ。
捨てることから始める成長
手放すものを紙に書き出す
何を捨てるべきか漠然と考えるより、今持っている習慣や考え方を紙に書き出し、不要なものを目に見える形にすることが第一歩です。
捨てることへの罪悪感を手放す
長く続けてきたものを手放すことに罪悪感を覚えることもありますが、それは新しいものを迎えるための必要な過程です。
空いた場所に新しいものを迎える
何かを捨てたら、その空いた時間や心の余裕に、新しく挑戦したいことを迎え入れましょう。担任がこの視点を持ち続けることが、学級全体のよい変化につながります。日々の小さな指導の工夫が、生徒の将来にまで影響を与えていきます。小さな意識の積み重ねが、数か月後には大きな違いとなって表れてきます。









