新年に立てた目標を叶えるために

新年になりました。

あなたは、何か目標を立てましたか。

立てていない人は、ぜひ、目標を立ててみましょう。

目標を立てることで、あなたの進むべき道が決まってきます。

つまり、優先順位が決まってくるということです。

優先順位が決まってくると、あなたの判断の参考になります。

そして、何と、新年や区切りがよいときに目標を立てると、普段の生活で目標を立てるより、目標が叶えやすくなります。

きっと、特別な日だからこそ、目標を意識するのでしょう。

新年になったときだからこそ、目標を決めましょう。

 

目標を決めて、叶えるために大切なことを紹介します。

 

1つ目は、本当に叶えたい目標かどうか、吟味することです。

あなたは、その目標を達成した後に、どんな気持ちになるでしょうか。

感情が高ぶるほど嬉しいと思える目標なのであれば、目標達成に向けてのモチベーションは、維持することができるでしょう。

安心した表情で微笑む先生

しかし、何となく決めた目標は、3日もしないうちに、目標達成に向けての行動はしなくなるでしょう。

まず、どんな目標を立てるのか考えることが大切なのです。

 

2つ目は、目標を紙に書くことです。

いつでも、目標を思い出せる場所に目標を書いた紙を貼りましょう。

目標がいつも目に入るのと、入らないのとでは、目標を達成できる確率が変わってきます。

少しでも、目標を意識できるように目標を紙に書き、いつでも確認できるところに貼りましょう。

 

3つ目は、目標を達成するための環境を整えることです。

人は、やる気だけでは、目標を達成することは難しいです。

環境を整え、日常の中に目標を達成するための習慣を組み込むと、目標を達成できる確率は、限りなく高くなります。

目標を達成するためには、目標を達成しようと思ったときに行動することが一番有効です。

だから、今すぐ、達成したいと思える目標を考え、紙に記しましょう。

そして、いつでも見える場所へ貼りましょう。

さらに、一日のスケジュールの中に、目標達成に近づくことができる習慣を組み込み、環境を整えましょう。

 

きっと、今立てた目標は、1年後には、何かしらの形で叶っているはずです。

さあ、今すぐ行動に移しましょう。

節目の力を日常に生かす

新年に立てた目標が叶いやすいのは、区切りという特別な力が働くからです。この力は年始だけでなく、日常のさまざまな場面でも使うことができます。

新年でなくても区切りは作れる

月初め、学期の始まり、誕生日など、生活の中には節目になり得る日がたくさんあります。「今日から」という区切りを自分で作れることを伝えると、生徒は一年に一度だけでなく何度でも目標を立て直せることに気づきます。

目標を宣言する場をつくる

目標は心の中にしまっておくよりも、誰かに宣言した方が叶いやすくなります。学級通信や帰りの会など、目標を声に出せる小さな場を意識的に作ることが、達成率を上げる工夫になります。

学級通信でこの話を伝えるコツ

伝えるときの3つのポイント
  • 節目は自分で作れると伝える:年始に限定しない。
  • 宣言する場を具体的に示す:どこで宣言するかを書く。
  • 小さな目標も歓迎する:大きな目標だけを求めない。

生徒との絆を深め、理想の学級を実現させませんか?