
2学期が始まりました。
多くのことにチャレンジできる2学期になるといいなと思っています。
あなたは、何にチャレンジしようと思っていますか。
もし、何も考えていないようならもう一度考え直してみましょう。
チャレンジできない人は、「私には無理だから」と理由をつけて、チャレンジすることを諦めます。
もしかしたら、過去にチャレンジをして失敗してしまった人もいるのかもしれません。
過去の経験が今の自分の足を引っ張ることはよくあることです。
しかし、考えてみましょう。
過去の自分が今の自分の足を引っ張るのであれば、数年後の自分の足も引っ張っているはずです。
この2学期でチャレンジできなかったとすると、今の自分よりさらに消極的な自分になっているはずです。
過去はどこかで変えていかない限り、変わらないものです。
逆に、今チャレンジできる自分を見つけてしまえば、数年後、チャレンジする機会があれば、あなたの背中を押してくれることでしょう。
過去は簡単に変えられます。
そして、自分自身も簡単に変えられます。
チャレンジすると決めてしまえばよいからですね。
しかし、チャレンジすることは怖いです。
チャレンジするとは、今の自分を捨てるということです。
新しいことを始めるためには、何かを捨てなければなりません。
時間なのか、プライドなのかは、チャレンジする内容にもよりますが、何のリスクを背負わずにチャレンジすることは無理でしょう。
つまり、リスクから逃げずに立ち向かっていった人しかチャレンジすることはできないということです。
だから、結果はどうあれ、チャレンジできただけで、あなたはすごいのです。
他に人にはできないことがあなたにはできたということです。
人は、行動によって周りから判断されます。
あなたにいくらよい思いがあったとしても、行動に移さなければ周りには伝わりません。
表に出すことが大切なのです。
チャレンジすることは怖いです。
しかし、チャレンジすることで、あなた自身の成長につながるし、周りからの信頼も高まることでしょう。
そして、周りからの信頼は、今回の結果に関わらず、次のチャレンジでの信頼につながることでしょう。
あなたはチャレンジの数だけ強くなります。
さらに、周りからの信頼も高まります。
あとは、あなたの勇気次第です。
今の自分、過去の自分を変えられるのは、あなただけです。
自分を成長させられる2学期にしていきましょう。
一歩を踏み出せない生徒への関わり方
「できるかどうか」より「やってみたいか」を聞く
チャレンジを迷っている生徒には、できる・できないではなく、やってみたい気持ちがあるかどうかを尋ねてみましょう。気持ちが前を向いていれば、方法は後から一緒に考えられます。担任が結果を保証できなくても、挑戦する気持ちに寄り添う姿勢が背中を押す力になります。答えを急がず、気持ちを確かめる会話そのものに価値があると考えましょう。
小さな挑戦から始められる場を用意する
いきなり大きな挑戦を求めるのではなく、係活動や発表の場など、失敗してもやり直せる小さな挑戦の機会を用意することが大切です。小さな成功体験の積み重ねが、次の一歩を踏み出す勇気につながります。失敗しても学級の中でやり直せると分かっていることが、挑戦を後押しする安心感になります。









