自分も相手も双方幸せになるために

あなたは、今幸せでしょうか。

幸せだと答えた人は、問題ありません。

このまま幸せな人生を歩んで行ってもらいたいと思います。

しかし、幸せではないと答えた人は、立ち止まって考えてみるとよいでしょう。

きっと、今より幸せだと感じられるようになるはずです。

 

幸せだと答えられない人の中には、自分の幸せ以上に相手の幸せを大切にしてしまう傾向があります。

もしくは、自分の判断より、相手の判断を優先してしまっている傾向にあります。

つまり、優しいということです。

 

しかし、自分自身も相手も幸せになるためには、最初に、自分自身が幸せになる必要があります。

輪になって話を締める先生

コップの水を思い浮かべてみましょう。

優しさも同じで、自分の幸せのコップがあふれるから、周りの人に幸せが広がっていくのです。

 

では、まず、どうしたら自分自身が幸せになることができるのでしょうか。

それは、今あるものに感謝することです。

そして、満ち足りていると感じることです。

あなたは、1万円を募金することができますか。

きっと、抵抗のある人がほとんどではないのでしょうか。

中学生では難しいと思いますが、自分が募金できる以上のお金を、募金してみましょう。

最初は、抵抗がありますが、だんだんとお金への執着がなくなっていきます。

お金に恵まれていると感じられるようになるのです。

お金がない、あるいは、お金がこれ以上入ってこないと思うから、募金することができないのです。

いくらでもお金が入ってくると感じられる人は、募金することができます。

その逆で、募金するから、お金への執着が消えていくのです。

 

まずは、相手に優しくしないといけないといった執着を捨てましょう。

そして、自分自身が幸せだと感じることを行ってみましょう。

そして、それと同時に、自分自身が幸せだと感じることを、仲間に行ってみましょう。

きっと、今よりもっと幸せな生活になると思いますよ。

自分の幸せを後回しにしない考え方

相手を思いやることは大切ですが、自分の幸せを犠牲にしてまで相手を優先すると、長続きしない関係になってしまいます。

相手を優先しすぎるサイン

自分の希望を聞かれても答えられない、いつも相手に合わせてしまう。こうした様子は、自分の幸せ以上に相手の幸せを優先しすぎているサインです。

自分を満たしてから相手に与える

自分が満たされていない状態で相手に与え続けると、いずれ苦しくなります。「まず自分を満たしてから、余った分を相手に渡す」という順序を伝えることで、双方が幸せになる関係が築けます。

学級通信でこの話を伝えるコツ

伝えるときの3つのポイント
  • 優先しすぎるサインを示す:気づきの視点を渡す。
  • 順序を明確にする:自分が先だと伝える。
  • 両方が幸せになる形で締める:どちらかを犠牲にしない。

生徒との絆を深め、理想の学級を実現させませんか?