
ポジティブとネガティブという言葉があります。
前向きに考えるか、後ろ向きに考えるかの違いです。
そして、よくポジティブ思考の方がよいということを聞きます。
ポジティブ思考の方が健康によいし、対人関係を上手に築くことができるんですよね。
だから、ポジティブ思考の方がよいと考えている人が多いと思います。
しかし、ネガティブ思考の方がよい場合があります。
それは、夢を叶える力です。
「えっ!?」と思う人がいるかもしれません。
そして、ポジティブ思考の方が夢を叶えやすいと聞いたことがある人もいるのかもしれません。
確かにその通りです。ポジティブ思考の方が、夢を達成できる場合があります。
しかし、ポジティブ思考しか持ち合わせていない人は、なかなか夢を叶えることはできません。
ポジティブ思考とネガティブ思考の両方を持ち合わせる必要があるのです。
そして、夢を叶える段階ごとにポジティブ思考とネガティブ思考を使いわける必要があります。
具体的に説明していきます。
夢を叶えるためには、「夢をイメージする」「夢を叶えるための計画を立てる」「夢を叶えるために行動する」という3つの段階があります。
では、ポジティブ思考とネガティブ思考をどのように使い分けていけばよいのでしょうか。
どの段階でポジティブ思考を使っていけばよいのでしょうか。
それは、「夢をイメージする」「夢を叶えるために行動する」段階で、ポジティブ思考。「夢を叶えるための計画を立てる」段階では、ネガティブ思考をつかった方がよいです。
「夢をイメージする」段階では、ポジティブ思考の方がよいです。
ネガティブ思考では「自分には無理だ・・・」と夢を描くことすらできません。
ポジティブ思考になるからこそ、大きな夢を描くことができます。
しかし、夢をえがいたら、計画はネガティブに考えた方がよいです。
できるだけ、失敗したときのことを考え、改善策を考えます。
行動する前に、解決策や改善策を考えておくと、壁が訪れたとしても「待ってました!」と言わんばかりに難なく問題を対処することができます。
そして、計画を立てることができたら、ポジティブに物事を考えて行動していきます。
「俺ならできる」と信じて突き進んでいきます。
その先に夢は達成されるのです。
「でも、ポジティブ思考とネガティブ思考を使い分けるなんて難しい・・・」と考える人もいると思います。
そのときは、仲間に助けてもらえばよいです。
一人で、ポジティブとネガティブを使い分けることは、難しいです。
「キャラ」が原因となる場合があります。
「キャラ」は固定観念なため、セルフトークで解決することはできますが、なかなか周囲の目を気にしないというのは、人間として難しさはあります。
だから、一人で問題を解決するより、仲間と協力して夢を叶えるために動き出した方がうまくいきます。
人それぞれ、役割や長所があります。
ネガティブでさえ必要な考え方です。
つまり、あなたが生かせる場に自分自身を置いてください。
あなたがだめなのではなく、置かれている環境を正す必要があるのです。
だから、自信をもってください。
きっとあなたが輝ける場所があるからです。
あなたの長所を生かせる場が見つかるまで頑張り続けましょう。
ポジティブとネガティブを使い分けるコツ
計画にはネガティブ思考を使う
「うまくいかないとしたら何が原因か」を先に考えておくと、失敗を防ぐ準備ができます。ネガティブ思考は避けるものではなく、計画を立てる場面で活かすものです。
実行にはポジティブ思考を使う
準備が終わったら、あとは「きっとうまくいく」という気持ちで動き出しましょう。実行の場面で不安ばかり考えると、力を出し切れなくなってしまいます。
気持ちを言葉にして書き出す
今の自分がポジティブかネガティブかを言葉にして書き出すと、自分の状態を客観的に見つめられるようになります。書き出した言葉を後から読み返すと、自分の気持ちの波にも気づきやすくなります。波に気づけると、次に落ち込んだときの立ち直りも早くなります。









