
あなたには、口癖はありますか。
また、あなたは普段どんな言葉を言っていますか。
人間、誰かに悪口を言われると、深く落ち込みます。
内容によっては、何日も落ち込むことがあります。
それだけ、人を悪口は悪影響を及ぼします。
しかし、あなたは、あなた自身に対して、どんな言葉を言っているでしょうか。
「私ならできる」と前向きな言葉を使っていますか。
それとも「私にはできない」と後ろ向きな言葉を使っていますか。
あなた自身に一番声をかけているのは、あなたです。
誰かにあなたのことを言われること以上に、あなたは、あなた自身に声をかけています。
では、一番あなたに影響を与えているあなたが、あなた自身にマイナスな影響を与える言葉を使っていては、いったいどうなるのでしょうか。
予想の通り、そのマイナスな言葉の通り、あなたに悪影響を与えます。
「私はできない」とあなたが口にすれば、実際にあなたは何かに挑戦しようと思ってもすぐに諦めてしまうことでしょう。
また、「私には才能がない」と口にすれば、あなたの夢や目標を達成されることは困難になるでしょう。
あなたが、口にする言葉で、あなたの人生を大きく変えます。
しかし、私には自信がない・・・という人もいるでしょう。
何かにチャレンジしようと思っても、一歩踏み出せない人もいると思います。
しかし、そのようなことを思っているあなたでも、強い心をもっています。
思い返してみましょう。
あなたは、過去に大変でつらかった思い出があるはずです。
もしかしたら、一晩中寝付けなくなるほど、苦しい経験をしたことがある人もいると思います。
しかし、あなたは、今、生活できています。
つまり、あなたは、何度も苦しくつらい経験を乗り越えてきたということです。
そして、あなたは、苦しくてつらい経験を昔ほど、苦しく思っていないはずです。
何かに挑戦しようとしても、失敗することを怖れてしまいます。
確かに、挑戦し、失敗することはつらいはずです。
しかし、挑戦し、失敗したとしても、数時間後や数日後にはその苦しみは薄まっていくはずです。
だから、あなたは、強くてどんなことにも挑戦できる人です。
今まで、自分に対して、マイナスな言葉を使っていたのであれば、今からは、前向きな言葉を自分自身に使いましょう。
自分自身に優しく温かく接してみましょう。
きっと、今よりもっとあなた自身によい結果を与えてくれるはずです。
人は、普段使っている言葉でつくられていくものです。
自分にかける言葉の影響力
他人からかけられる言葉より、実は自分自身が自分にかけている言葉の方が、圧倒的に多く、そして大きな影響を与えています。
一番多く聞いているのは自分の声
「どうせ無理」「自分はダメだ」といった独り言は、誰よりも自分自身が一番多く聞いています。使う言葉を変えるだけで、自分への影響も変わっていきます。
マイナスな独り言に気づく
無意識に使っているマイナスな言葉に、まず気づくことが第一歩です。気づいたうえで、少しずつ前向きな言い換えを試していく練習を勧めます。
学級通信でこの話を伝えるコツ
- 自分の声の影響力を書く:他人の声と対比させる。
- 具体的な言葉の例を挙げる:抽象論にしない。
- 気づきから始める:いきなり変えさせない。









