プロ野球選手を目指す1日!10月5日~10月11日

はじめに

私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。

そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。

もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。

一日のスケジュール

6時 起床
7時 バッティング練習
7時30分 登校
16時 宿題
17時 野球の練習
18時 入浴
19時 ストレッチ
19時10分 休憩
20時 就寝

毎日、上記のような生活をしています。

10月5日(日)3年生大会

5 対 6 負け

打者
2打数2安打(四球1)

本日は、次男の「3年生大会」が行われました。
次男はまだ2年生ですが、3年生の人数が足りなかったため、3番キャッチャーとして先発出場しました。

試合は接戦となりましたが、結果は5対6で惜しくも敗れてしまいました。
それでも次男は、2打数2安打としっかりと結果を残し、与えられた役割を果たしました。
年上の選手たちに混じっての出場は大きな経験となったはずです。
試合に負けた悔しさを糧に、今後さらに成長してくれることを期待しています。

一方、長男は少年野球の通常練習に参加しました。
肩の痛みがまだ完全には回復していないため、無理のない範囲で、スライディングやダッシュなどの走るメニューを中心に取り組みました。

また、監督のご配慮により、バント練習にも参加させていただきました。
痛みのある中でもできることを見つけて練習に取り組める環境に感謝しています。
長男の肩の状態が少しでも早く良くなることを願っています。

10月6日(月)病院

本日の朝は、次男がバッティング練習に取り組みました。
スイングのフォームやタイミングを意識しながら、集中して練習に励んでいました。

長男は、体調を考慮しつつ、ストレッチを中心に軽めの調整を行いました。
無理をせず、自分の状態に合わせた内容で体を動かしていた様子です。

なお、家族全体で風邪気味のため、夕方は病院を受診することになりました。
そのため、野球の練習は朝のみの実施となりました。
体調を整えつつ、無理のない範囲で今後も練習に取り組んでいきたいと思います。

10月7日(火)風邪

本日は、朝の時間に次男のみが練習を行いました。
現在、家族全体で風邪をひいており、長男は体調不良のため学校を早退しています。
そのため、体調面を考慮し、夕方の練習は中止としました。

10月8日(水)

本日は、朝の時間に次男はバッティング練習を行い、長男はストレッチに取り組みました。
それぞれの体調や目的に合わせて、効果的な運動ができたように思います。

夕方には、次男がサッカーやバスケットボールの練習に励み、体をしっかり動かしました。
一方、長男は朝と同様にストレッチを行い、柔軟性の向上に取り組みました。

10月9日(木)

今日は朝から、次男はバッティング練習に取り組み、長男はストレッチを行いました。
それぞれの目的に合わせて、充実した朝の時間を過ごすことができました。

夕方には、長男が右肩を痛めてしまったため、急きょ左利き用のグローブを購入しに出かけました。今後は、肩の負担を軽減するためにも、左手で投げる練習を少しずつ取り入れていく予定です。
慣れない動作にはなりますが、新たな挑戦として前向きに取り組めるようサポートしていきたいと思います。

また、次男にはキャッチャーミットを新しく購入しました。捕手としての練習を本格的に始めることになりそうです。
ポジションの理解を深める良い機会になると期待しています。

10月10日(金)バスケットボール教室

今日は、朝からそれぞれの子どもたちが自分の目標に向けて取り組んでいました。

次男はバッティング練習に励み、スイングのフォームを確認しながら、一生懸命バットを振っていました。
最近、野球に対する意欲が高まっている様子で、継続して練習している成果が少しずつ表れてきています。

一方、長男は朝の時間を使ってストレッチを行いました。
体の柔軟性を高めることに力を入れており、自分のペースで丁寧に体をほぐしている姿が印象的でした。

夕方になると、次男はバスケットボール教室に参加しました。
チームの仲間と協力しながら、パスやドリブルの練習に取り組み、楽しみながらも集中して汗を流していました。

長男は、朝と同様に夕方もストレッチを行い、身体のケアにしっかりと取り組んでいました。
日々の積み重ねが大切だという意識が、少しずつ芽生えてきているようです。

生徒との絆を深め、理想の学級を実現させませんか?