
あなたは、将来について明確な夢があるでしょうか。
突然ですが、あなたに質問です。あなたは、大切にしたいということが無数にありますか。
それとも、大切にしたいと思えることがないでしょうか。
将来の夢について悩んでいる人は、上記の2つのパターンに当てはまることが多いです。
何でも一生懸命に頑張ってきた人は、どんなことでも卒なくこなすことができるため、大切にしたいということが無数にあると思います。
だから、私には何が向いているのか分からなくなってしまうのです。
逆に、失敗経験が多かった人の中には、無気力になってしまってしまい、大切にしたいことが見当たらないという人がいます。
そして、将来の夢がないとなってしまっているのです。
将来のことを考えていく上で大切なことは、自分には何が向いていて、何が向いていないかを知ることです。
何でも頑張ってきた人は、無数にある選択肢から、何が一番楽しくやりがいがあったか思い返し絞り出してみましょう。
逆に、失敗経験が多かった人は、たまたま、挑戦してきたことに、あなたの向いていることがなかっただけです。
だから、落ち込む必要はなく、新しいことを始めれば、きっとあなたに向いていることが見つかるはずです。
ぜひ、今までやったことがないことにチャレンジしてみましょう。
中学校2年生から3年生にかけて、自分の将来のことについて考えていきます。
自分のことを知り、よりより未来を考えていきましょう。
大切にしたいことから進路を考える
将来の夢や進路は、やりたい職業から考えるだけでなく、「何を大切にしたいか」から逆算して考えることもできます。
質問に答えられないときの向き合い方
「大切にしたいことは無数にあるか」と聞かれてすぐに答えられなくても問題ありません。答えられないこと自体が、これからじっくり考えていく出発点になります。
小さな興味から夢を広げる
大きな夢が見つからなくても、今好きなこと、気になっていることから広げていく方法があります。小さな興味の先に進路のヒントが隠れていることを伝えます。
学級通信でこの話を伝えるコツ
- 答えられなくてもよいと伝える:焦らせない。
- 小さな興味を出発点にする:大きな夢だけを求めない。
- 問いかけの形で終える:自分で考える余地を残す。









