言霊!言葉には力が宿るため相手や自分を幸せにしよう

言葉って不思議ですよね。

例えば、「あ」あなたは、「あ」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。

なかなか難しいですよね。

「あ」という言葉だけでは、ほとんど何も思い浮かばないはずです。

次に「い」と聞いて、あなたは何を感じますか。

「あ」と同じく、何も感じないはずです。

しかし、「あ」と「い」を組み合わせて「あい」という言葉はどうでしょうか。

「あい」と聞いて「愛」を思い浮かべるのではないでしょうか。

さらに、「愛している」と聞けば、心が温かくなるのではないのでしょうか。

言葉には力があります。

それを、言霊と言います。

言葉は、自分や相手の感情を動かし、人格を変える力があります。

あなたは、自分自身に対してどんな言葉をかけているでしょうか。

例えば、「私には無理だ・・・」「私には自信がない・・・」と、後ろ向きな言葉をかけていないでしょうか。

もし、自分自身に後ろ向きな言葉をかけ続けると、実際に、後ろ向きな性格になってしまいます。

言葉はあなた自身をつくる栄養となります。

逆に、「私はできる」「私には自信がある」と、自分自身に投げかけ続けるとどうなるでしょう。

だいたい想像はつきますね。

では、仲間にどんな言葉を投げかけるとよいと思いますか。

簡単にわかりますね。

相手を励ます言葉や温かい言葉をかければいいんです。

逆に、相手が悲しくなるような言葉をかけると、相手の生活を苦しいものにしてしまいます。

つまり、あなたの言葉によって、仲間を成長させ幸せにすることもできるし、相手を不幸にすることだってできるということです。

あなたが発する言葉には責任が伴います。

あなた自身の人生にも影響をしますし、相手の人生にも影響を及ぼします。

何げなく発する言葉でさえ、自分や相手に影響を与えます。

言葉には力があります。

あなたの人生をつくり、仲間の人生をつくります。

教室中に、自分や相手を幸せにする言葉をどんどん使っていきたですね。

言葉の力を学級で実感させる工夫

後ろ向きな口ぐせに気づかせる

私には無理だといった言葉は、無意識のうちに口ぐせになっていることがあります。本人に気づかせるために、担任がその場でそっと指摘するのではなく、前向きな言い換えの例を先に示しておくことが効果的です。

言葉を変えた変化を一緒に確認する

言葉を意識して変えてみた生徒には、その後の変化を一緒に振り返る時間を持ちましょう。言葉を変えたら気持ちも変わったという実感を本人の言葉で語ってもらうことが、習慣化への後押しになります。一度にすべてを変えようとせず、できるところから少しずつ試してみましょう。ほんの少しの意識の違いが、学級の空気を大きく変えていきます。

生徒との絆を深め、理想の学級を実現させませんか?