
大きく成長し、夢を叶えられる人は、向上心があります。
現状に満足せず、常に高みを目指します。
時間があれば自分を磨き、将来のためにならないことをとことん嫌います。
だから、圧倒的な速度で成長するのです。
どんな分野でも向上心がある人の方が成功します。
部活動でも勉強でも同じです。
圧倒的な努力量の差ができるから、向上心のある人の方が結果を出せるのです。
では、向上心がある人と、向上心が小さい人の違いはどこから生まれてくるのでしょうか。
それは、自信です。
自信は、自分で決めたことをやり通すことでついていきます。
つまり、向上心のある人とない人の差は、壁を乗り越えてきた数です。
どれだけ苦しいことから逃げずに、立ち向かっていったかということが重要なのです。
また、向上心がある人は、
叱られたことを受け入れられます
「受け入れられる」というより、『叱られることを好む』傾向があります。
「えっ!?」って思う人もいるのかもしれませんが、向上心がある人は成長を好みます。
だから、向上心がある人は、自分自身の足りないところを教えてほしいのです。
逆に、高いレベルでできていいないことを褒められることを嫌います。
「なに甘いこと言っているの?」と感じます。それだけ成長することに貪欲なのです。
たいていの人は、厳しいことより優しい言葉を好みます。
叱られると、自分自身が傷つけられたように感じてしまうからです。
大変なことより、楽を好みます。精神的負担を軽くしたいからです。
だから、向上心を育むためには、自信は必要不可欠です。
「相手は私のためを思って叱ってくれている」「この役割は大変だけど私ならできる」といった基盤がなければ、向上心をもつことはできません。
つまり、夢を叶える根本的な力となるのは、自信です。
そして、自信が向上心につながり、多くの人の思いや熱意を受け入れることができるようになります。
まずは、自信をつけるために、小さな壁を乗り越えよう。
そして、周りからのアドバイスを受け入れるための器を大きくしよう。
そのような努力をすることが、夢を叶えるための第一歩となります。
厳しい環境に身を置く工夫
少し背伸びした環境を選ぶ
楽にこなせる環境にとどまると成長が止まりやすくなります。少し背伸びが必要な環境を意識して選ぶことが、成長への貪欲さにつながります。
厳しさの理由を理解する
ただ厳しいだけの環境ではなく、なぜ厳しいのかを理解した上で身を置くことで、その厳しさが成長の糧になります。
逃げ道を先に決めすぎない
つらくなったらすぐ逃げられる状態だと踏ん張りが効きにくくなります。少しの間だけでも踏みとどまる覚悟が、成長を後押しします。担任がこの視点を持ち続けることが、学級全体のよい変化につながります。日々の小さな指導の工夫が、生徒の将来にまで影響を与えていきます。小さな意識の積み重ねが、数か月後には大きな違いとなって表れてきます。









