
小学生必見!簡単なプログラム!総合的な学習の時間「自動ドア」の概要
scratch(スクラッチ)で簡単にプログラムが作れる「自動ドア」を紹介します。
グリーンフラッグを自動ドアが作動します。
小学生の授業で使えるスクラッチの簡単なプログラム
簡単にプログラム作成:自動ドア

人が近づくと開くようにプログラミングされています。
青枠で囲まれた数値のマイナスをとると、自動ドアの「右」のプログラムになります。
「右」のスプライトやスプリクトは「左」を「複製」をして作成しました。
簡単にプログラム作成:人

メッセージ名が違うだけで、「人」はすべて同じプログラムです。
簡単にプログラム作成:ステージ

3人の人がランダムで出現するように乱数を用意しました。
また、出現するタイミングもランダムになるように乱数を使って設定しました。
スクラッチの簡単なプログラム例!他の実践紹介
他のスクラッチでの簡単なプログラム例実践紹介は以下の投稿へ
小学校のプログラミング教育でご活用いただければ幸いです
自動ドアの仕組みをプログラムで体験する意味
自動ドアは日常でよく目にしますが、その仕組みを意識したことがある児童は多くありません。
プログラムで再現することで、「センサーが感知したら動く」という仕組みそのものを体感できます。
- 条件:ある条件がそろったら動く仕組み。
- 待機:条件がそろうまで待つという考え方。
- 応用:身の回りの自動化された仕組みへの気づき。

自動ドアプログラムのポイントを紹介します
『条件がそろったら動く』という考え方の土台になる
自動ドアプログラムの核心は、人が近づくという条件がそろったときだけ動くという仕組みです。
この「条件がそろったら動く」という考え方は、プログラミング全体の土台になる重要な考え方であり、他の多くのプログラムにも共通して登場します。
身の回りの自動化に気づくきっかけになる
自動ドアの仕組みを学んだあとは、エレベーターや自動水栓など、身の回りにある他の自動化された仕組みにも目が向くようになります。
教室の外にある技術に興味を持つきっかけとして、このプログラムはとても有効です。
自動ドアプログラムを使った授業の広げ方
このプログラムは、そのまま動かして終わりにするのはもったいない教材です。
少し発展させるだけで、児童の理解をさらに深めることができます。
動くタイミングを変えて仕組みの違いを比べる
ドアが開くタイミングや閉じるタイミングを変えてみることで、条件の設定次第で動きがどう変わるかを比べることができます。
同じプログラムでも設定を変えると結果が変わるという経験は、条件分岐の理解を深める良い機会になります。
グループで話し合いながら改良してみる
個人で完成させるだけでなく、グループで「もっと便利な自動ドアにするには?」と話し合いながら改良してみるのもおすすめです。
友達のアイデアに触れることで、一人では思いつかなかった工夫が生まれることがあります。




















