簡単なプログラムでプログラミング教育!家庭科「電気ポットとやかん」

簡単なプログラムでプログラミング教育!家庭科「電気ポットとやかん」の概要

scratch(スクラッチ)で簡単にプログラムが作れる「電気ポットとやかん」を紹介します。

電気ポットとやかんの違いです。

電気ポットをクリックすると、100度まで温度が上がり、自動でスイッチが切れます。

そして、保存状態となります。

やかんをクリックすると、火がつきます。スイッチを切らないと温度調整ができません。

プログラミング教育で活用される場合は、電気ポットとやかんのプログラミングを生徒に挑戦させてみてください。

https://scratch.mit.edu/projects/391316548

簡単なプログラムでプログラミング教育!家庭科「電気ポットとやかん」のプログラム紹介

簡単にプログラム作成:電気ポット

ポット

100度になると自動でスイッチが切れるように設定してあります。

簡単にプログラム作成:やかん

やかん

変数を使ってスイッチのONとOFFが切り替えられるようにしました。

また、100度より大きくならないように温度が設定してあります。

簡単にプログラム作成:火

火

スイッチのONとOFFで表示するかしないか設定してあります。

画像引用先:https://publicdomainq.net/

スクラッチの簡単なプログラム例!他の実践紹介

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小学校のプログラミング教育でご活用いただければ幸いです

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