中学生が日記を書く習慣の身につけ方

人は書くことで思考することができます。

人は書くことで考えを明確にすることができます。

人は書くことで自分自身を客観視することができます。

人は書くことで自分自身に芯ができます。

上記にあげた以外にも書くことは多くのものを得ることができます。

人は書くことで成長することができます。

目標を達成している人の多くは、日記を綴っています。

習慣をつくる上でポイントを紹介します。

まず、1つ目は日記を綴ろうと決意することです笑。

書くことは大きな成長を促します。

次にいきますね笑。

2つ目は、いつ書くのかを明確にすることです。

習慣化するためには、毎日決められた時間に決められた内容を行うと決めてしまうことが、一番です。

さらに、場所も決めてしまった方が習慣化しやすいですね。

3つ目は、いつまで行うのか明確にすることです。

さらに、1ヶ月間、継続するとよいです。

1ヶ月間継続できれば、きっと習慣になるでしょう。

4つ目は、できたかできないかをチェックするということです。

〇か×をつけることで、自分を客観視することができます。

自分自身の努力を正しく把握することができるということです。

以上の4点は、私も行っていることです。

上記の4つをクリアできれば、習慣化することは容易いです。

私も上記の4つを試みることで、自分で決めたことを習慣化してきました。

話は変わりますが・・・

日記を続けられる人は、机に向かう習慣ができます。

机に向かう習慣がある人は、勉強に集中することができます。

日記1つとっても、価値は大きいです。

やらない理由ならいくらでも見つけられます。

いかにやる理由を自分自身で見つけることが大切ですよね。

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