
毎日が大変ですよね。
一つやるべきことが終わったと思えば、新しい仕事がすぐに入ってきます。
なかなかゆったりする時間がありません。
しかし、そんなときこそ、ゆっくりする時間を確保してみましょう。
少し、心も体も休憩させることで、エネルギーが回復し、活力が湧いてくるはずです。
忙しいときこそ、少し休憩という言葉を覚えておきましょう。
休憩することのメリットをいくつか紹介します。
1つ目は、周りに優しくすることができるようになるということです。
人は、心に余裕ができたときに、周りに優しくできます。
自分の心のコップに優しさと言う水が、あふれ始めたときに、周りに優しくすることができるのです。
だから、まず、大切なことは、自分の心に優しさと言う水をいっぱいにすることです。
そのために、忙しいときこそ、休憩するのです。
忙しいという字は、心を亡くすと書きます。
心を失っては、自分自身に優しくすることはできませんよね。
さらに、自分自身に優しくできない人が、周りに優しくすることはできませんよね。
だから、忙しいときこそ、少し間をあけてみましょう。
きっと、心が安らぐと思います。
2つ目は、新しいことに挑戦したくなるということです。
人は、時間ができたときに、新しいことを始めることができます。
今の生活でいっぱいいっぱいでは、新しいことを始める気力や時間はありません。
心に余裕ができたり、時間ができたりして、初めて何かに挑戦しようと思えるのです。
また、時間に余裕ができたときに、その時間を埋めようと思って、人は何かに挑戦したくなるのです。
だから、自分自身の器を広げるためにも、ときに休憩しましょう。
3つ目は、ミスが減るということです。
忙しいときに、物事を進めようと思っても、心に余裕がない分、慌ててしまいます。
そのため、ミスが多くなってしまいます。
慌てているときこそ、休憩をしましょう。
休憩をすることで、周りを見る余裕が生まれたり、落ち着いて仕事に取り組むことができるようになったりします。
さらに、仕事を見直す余裕もできてきます。
いくつか紹介しましたが、心や時間に余裕をもった方が、うまくいく場合が多いです。
疲れたときこそ、少し休憩をとるようにしましょう。
心のコップを満たす休憩の取り方
優しさは、心のコップが満たされて初めてあふれ出すものです。頑張り続けて心のコップが空になっていては、周りに優しくする余裕も生まれません。
頑張り続けると優しさが枯渇する
「もっと頑張らなきゃ」と休まず取り組み続けると、いつの間にか心の余裕がなくなり、周りへの優しさも失われていきます。休むことは怠けではなく、優しさを保つための必要な行為だと伝えます。
小さな休憩を生活に組み込む
長い休みを取れなくても、5分だけ深呼吸をする、好きな音楽を聴くといった小さな休憩を生活の中に組み込むことで、心のコップを少しずつ満たしていくことができます。
学級通信でこの話を伝えるコツ
- 休憩を怠けと区別する:必要な行為だと明言する。
- 小さな休憩例を示す:大きな休みでなくてよいと伝える。
- 優しさとのつながりで締める:休憩の先にある効果を書く。









