
あなたは自分の体を大切にしていますか。
私が、中学生の頃は、健康に気を使っていませんでした。
気を使わなくても、元気でいられたからです。
「今、一番大切なことは」と、聞かれれば、間違いなく健康と答えます。
きっと、中学生であるあなたは、別の答えを考えると思います。
しかし、よくよく考えてみましょう。
命が一番大切なのではないでしょうか。
自分の命も大切ですし、身の回りにいるあなたが大切にしている人たちの命も大切です。
もし、身の回りの大切にしている人の命が危険に侵されるとしたら、あなたは何を感じるでしょうか。
きっと、心苦しかったり、悲しかったり、辛かったりするのではないのでしょうか。
きっと、それはあなたの命も同じです。
あなたの命に危険が及べば、あなたのことを大切にしている人は悲しむはずです。
あなたの命は、あなただけのものではないのです。
命って言われれば、きっと重く受け止めることができます。
しかし、健康って言われれば、重く受け止める人は少ないでしょう。
だけど、命と健康はつながっていますね。健康をおろそかにすると、命に危険が及びます。
例えば、あなたは、睡眠を大切にしているでしょうか。
睡眠は、一日を元気に過ごす上で大切です。
また、長い目で見ても、睡眠は、健康に直結します。慢性的な睡眠不足は、健康を害するのです。
しかし、一日、二日くらい夜更かししても、何となく元気に過ごすことはできます。
だから、睡眠をおろそかにしがちです。
特に、中学生は、夜、友達と連絡を取り合って、遅くまで起きている人も出始めることでしょう。
今は、睡眠の大切さに気づくことは難しいかもしれませんが、あなたの健康を望む人はいます。
そのことを忘れないでください。
また、睡眠と同じく、食事も大切です。
食べ物を食べることで、私たちの体はできています。
これもまた、睡眠と同じく、栄養のことを考えず食事をしても、何となく元気に過ごすことはできます。
しかし、インスタント食品やお菓子ばかり食べて居ては、いずれ体調を崩します。
あなたの体を元気にする食事を心がけましょう。
健康は、体だけでなく、心も含まれています。
そのために、あなたの心が元気になる趣味を一日のどこかで入れられるとよいですね。
あなたの元気は、周りを幸せにします。あなたの体を大切にしていきましょう。
健康を守ることは周りを守ること
健康は自分だけの問題ではありません。自分が元気でいることが、周りの大切な人を安心させることにもつながります。
自分の命だけでなく大切な人の命
「自分のために」だけでは続かない習慣も、「大切な人を悲しませないために」と考えると行動が変わることがあります。健康管理を自分事にとどめず、周りとのつながりの中で捉える視点を伝えます。
健康を後回しにしない習慣づくり
睡眠、食事、運動といった基本的な習慣は、忙しいときほど後回しにされがちです。「今日一つだけ整えるとしたら何か」を考えさせることで、無理なく続けられる小さな習慣づくりにつながります。
学級通信でこの話を伝えるコツ
- 周りとのつながりを書く:自分だけの問題にしない。
- 具体的な習慣を1つ示す:抽象的な呼びかけで終わらせない。
- 無理のない範囲を伝える:完璧を求めすぎない。









