常に前を見続ける!一歩ずつ進んで行こう

今、頑張っていることは、残りの人生で必ず生かされます。

今、身につけた力は、残りの人生すべてで、あなたの力となって支えてくれます。

力の使い方は、10年後に考えればよいです。

大切なことは、今、成功しているか失敗しているかということよりも、気持ちが前に進んでいるかどうかです。

成功や失敗は、一時のものです。

成功や失敗は自分の力以外に運が影響してしまいます。

成功と失敗は季節と同じです。

あるときは暖かくても、ときに寒くて厳しい時期がやってきます。

もしかしたら今、成功していても、10年後は失敗しているかもしれません。

逆に、今間違っているとされているものが、将来、成功するための種になっているのかもしれません。

最初の一歩を案内する教師のイラスト

何が成功し、失敗するかは、誰にもわからないのです。

だから、成功を勝ち取るために、周りから求められていることをいち早く察知し、考え方や手段を常に心に留めておきましょう。

そして、あなたが人に頼ることを身につけたり、人から頼られる力を身につけたりすることを、今のあなたの力を高めておきましょう。

今の成功や失敗を気にするのではなく、気持ちだけは前を向いていきましょう。

本当の成功とは、老いたときに初めてわかります。

老いるまで成功を続けられているのであれば、あなたの努力は本物です。

また、今まで失敗続けだったとしても、最後の最後で成功したのであれば、失敗は成功するための種であったということです。

終わりよければすべてよしなのです。

逆に、若い頃に成功を収めていたとしても、老いたときにあの頃はよかったのにと、心が老いていてはいけません。

若い頃に成功していたとしても、周りの人のための願いを感じ取り、日々精進していく必要があるでしょう。

時間は、過ぎていくものです。

あなたが立ち止まっても、時間は待ってはくれません。

一時の成功は、成功し続けるための入り口に立っただけです。

残りの人生で、その入り口から見えないゴールまで歩んでいかなくてはなりません。

そのためにも、気持ちだけは前を向いて一歩ずつ進んで行きましょう。

突然、大きな壁があなたの前に訪れることもあるでしょう。

しかし、どんなときでも、あなたの力を伸ばしていきましょう。

それが、数十年後のあなたの成功の種になると思います。

大切なことは、一時の成功や失敗ではなく、本当の成功を掴むこと。

本当の成功とは、老いたときにわかるもの。

ぜひ、今の時間を大切にしてあなた自身を磨いてください。

前を向き続けるための小さな工夫

一日の終わりに「進んだこと」を一つ書く

前に進んでいる実感は、振り返らないと気づきにくいものです。一日の終わりに今日、少しでも進んだことを一つだけノートに書く習慣をつけると、歩みを止めずに続けやすくなります。書き続けたノートは、後から見返したときに大きな自信の記録になります。

立ち止まった日があってもよいと伝える

毎日前に進み続けることは、大人でも簡単ではありません。立ち止まった日があっても、また歩き出せば大丈夫と伝えておくことで、生徒は自分を責めすぎずに前を向き続けられます。立ち止まる日も歩みの一部だと考えられれば、続けることへの抵抗感が和らぎます。(ふだんの学級づくりの中で、少しずつ意識してみてください。)

生徒との絆を深め、理想の学級を実現させませんか?