頑張るために最初にやるべきこと

4月になるとモチベーションが上がりますよね。

頑張ろうって気持ちが強くなります。

そして、人が大きく変われる時期でもあります。

4月で新しい自分になれてしまうと、残りの日々も、きっとあなたの頑張りは続いていくことでしょう。

 

しかし、新しい自分になるためには、大きなエネルギーを消費します。

頑張ることってしんどいのです。

今までの自分と違うことをすると、疲れてしまいます。

だけど、新しい自分になるためには、頑張るしかない・・・。

 

では、どうしたらよいのでしょうか。

それは、休憩をとることです。

頑張ることと同じくらい休憩を大事にしましょう。

なぜなら、頑張るためには、余力は必要不可欠だからです。

余力があるからこそ、頑張ることができるのです。

もし仮に、余力がなかったらどうでしょうか。

もう一杯の箱にものを詰め込むだけです。

必ず溢れてしまいます。

つまり、頑張ろうとすればするほど、頑張ることができなくなるということです。

では、どうしたらよいかというと、まずは、箱から荷物を取り除きましょう。

箱から荷物を取り除くことで余力が生まれます。

つまり、頑張ることができるようになるということです。

 

そして、休むとは、睡眠や食事、適度な運動のことです。

また、余分なことをしないことも、休むことにつながります。

例えば、スマホを触る時間や、テレビを観る時間、ゲームをする時間などです。

気持ちは休んでいるつもりでも、脳を休めることができません。

スマホやテレビ、ゲームは中毒性があるため、一度始めてしまうと、なかなかやめることができません。

最初の一歩を案内する女性教師

さらに、スマホやテレビ、ゲームに時間を使ってしまって睡眠時間が削られてしまいます。

 

だから、自分自身が何を大切にしたいか考えましょう。

一番大切なことは、あなたの将来の幸せですね。

そのために、今何をすべきか将来の夢から逆算して考えましょう。

きっと、今よりもっと充実した生活になると思います。

ゴールへ進んでいることが明確になるはずです。

「自分のやりたいことがわからない・・・」という人もきっといることでしょう。

大丈夫。ほとんどの人がそうです。

しかし、やりたいことがわからないなら、様々なことを体験したり、調べたり、やりたいことを見つけるために時間を作ったりすることはできると思います。

そこが、あなたのスタートなのです。

 

自分ができることを最大限に頑張る。

そして、しっかりと休む。

それができれば、あなたはどんどん前へ進んで行くことができます。

あなたの道が開かれていくことを願っています。

4月の勢いを維持する仕組み

4月に生まれる「新しい自分になろう」という勢いは、放っておくと時間とともに薄れていきます。頑張りを続けるには、その勢いを維持する仕組みが必要です。

新しい自分になれた実感を言葉にする

4月にできるようになったことを、本人に言葉にして振り返らせます。「新しい自分になれた」という実感を明確にすることで、その後もその自分を保とうという意識が働きます。

続けるための小さな確認習慣

週に一度「4月の自分と比べてどうか」を振り返る小さな習慣を作ることで、勢いが薄れかけたときに気づき、立て直すきっかけになります。

学級通信でこの話を伝えるコツ

伝えるときの3つのポイント
  • 4月の変化を具体的に振り返る:抽象論にしない。
  • 継続の仕組みを示す:気合いだけに頼らせない。
  • 定期的な確認を勧める:立て直す機会をつくる。

生徒との絆を深め、理想の学級を実現させませんか?