
はじめに
私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。
そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。
もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。
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一日のスケジュール
6時 | 起床 |
7時 | バッティング練習 |
7時30分 | 登校 |
16時 | 宿題 |
17時 | 野球の練習 |
18時 | 入浴 |
19時 | ストレッチ |
19時10分 | 休憩 |
20時 | 就寝 |
毎日、上記のような生活をしています。
7月6日(日)少年野球
今日は、午前と午後で兄弟それぞれの少年野球の練習がありました。
午前中は次男の練習に参加しました。
キャッチボール、ゴロ捕球、フライ捕球、盗塁練習など、野球の基本となる動作を中心にじっくりと取り組みました。
特に、捕球や送球といった「基礎の反復」は、長い目で見てとても大切な練習だと感じます。
午後からは長男の練習に付き添いました。
こちらは、バッティング練習に加えて、エンドランやスクイズといった実戦に近いプレーを意識した内容が中心でした。
試合を想定した動きの中で、チームとしての連携や判断力が問われる良い練習だったと思います。
一日を通して強い日差しが照りつけ、かなり暑くなってきました。
これからの時期は熱中症のリスクも高まるため、こまめな水分補給や休憩の確保など、体調管理には一層気を配りたいところです。
子どもたちが安全に、そして楽しくスポーツに取り組めるよう、引き続きサポートしていきたいです。