プロ野球選手を目指す1日!6月28日~7月4日

はじめに

私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。

そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。

もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。

一日のスケジュール

6時 起床
7時 バッティング練習
7時30分 登校
16時 宿題
17時 野球の練習
18時 入浴
19時 ストレッチ
19時10分 休憩
20時 就寝

毎日、上記のような生活をしています。

6月28日(日)少年野球

朝からの雨、変更続きの一日

今日は朝から雨が降り続く、あいにくの天気となりました。
次男が楽しみにしていた少年野球の練習試合は、残念ながら中止。
長男が出場を予定していた大会も、延期となってしまいました。
野球に向けて気持ちを高めていた二人にとって、少し肩透かしのような朝だったかもしれません。
それでも、こうした「思い通りにいかない日」は、シーズンを通してどうしても訪れるものです。
大切なのは、その一日をどう過ごすか。
今日はそんなことを考えさせられる一日になりました。

次男は、しっかり休む一日に

試合が中止となった次男は、今日はゆっくりと体を休める休養日にしました。
普段はほぼ毎日のように体を動かしているので、こうしてしっかり休むことも、実は大切な練習のひとつだと考えています。
疲れをきちんと抜いて、次に向けてエネルギーを蓄える。
「休むことも成長の一部」だと、親としても意識するようにしています。
明日からまた元気に動き出せるよう、今日はゆっくり過ごしてくれればと思います。

長男は、気持ちを切り替えて室内トレーニング

一方の長男は、大会延期の知らせを受けても落ち込みすぎることなく、すっと気持ちを切り替えていました。
「今日できること」に自分から向かっていくその姿は、親の目から見てもとても頼もしく映りました。
取り組んだのは、プランクとラダートレーニングです。
プランクでは、体の軸となる体幹をじっくりと鍛えます。
バッティングでもピッチングでも、ブレない動きを支えるのは、この体幹の強さです。
ラダーでは、細かなステップを繰り返しながら、俊敏性とリズム感を磨きました。
足さばきが良くなることは、守備でも走塁でも必ず生きてきます。
雨で外に出られない日でも、工夫すれば家の中でやれることはたくさんあるのだと、改めて感じさせてくれました。

6月29日(月)

朝の部①:トスバッティングで一日のスタート

今日は朝から、二人そろってバッティング練習からスタートしました。
メニューはトスバッティングで、時間にして10分ほど。
短い時間ですが、ここで大事にしているのはフォームの確認と、ボールをしっかり芯で捉える感覚づくりです。
だらだら長く振るのではなく、一球ごとに「今の感覚はどうだったか」を意識して取り組む。
朝のまだ頭がすっきりしている時間だからこそ、こうした感覚的な確認練習がよく馴染むように感じます。

朝の部②:体の土台をつくる筋トレ

バッティングのあとは、そのまま筋トレへ。
まずはチューブトレーニングで、肩甲骨周りと股関節周りをじっくり動かしていきます。
ここは野球のあらゆる動きの「土台」になる部分なので、地味でも欠かせないメニューです。
続いてウォーターバッグ。
中の水が揺れるぶん、バッティングではバランス感覚と筋力アップに、ピッチングでは体重移動(並進運動)の中でブレない体づくりにつながります。
体の開きを抑える動きの確認にもちょうどいいんです。
最後はボックスジャンプで瞬発力を強化して、朝の部を締めくくりました。

夕方の部:坂ダッシュで全力を出し切る

そして夕方は、場所を変えて坂ダッシュへ。
今日いちばん印象に残ったのが、この坂を全力で駆け上がる二人の姿でした。
平地よりも負荷の大きい坂は、下半身の強化にも走力アップにもうってつけです。
息を切らしながらも、最後の一本まで本気で駆け上がっていく表情に、見ているこちらが背筋を伸ばされる思いでした。
走り切ったあとは、ストレッチで股関節と肩甲骨周りの可動域をしっかりケア。
頑張ったあとの体をいたわる時間まで含めて、これで一日の練習だなと感じます。

6月30日(火)

子どもにとって「遊び」と「練習」の境目は、思っているよりずっと曖昧なのかもしれません。
今日は朝にしっかりトレーニングを積み、夕方はそれぞれが自分の時間を過ごした一日でした。
特に心に残ったのは、誰に言われるでもなく体を動かし始めた次男の姿です。
遊びも、自主練も、どちらもその子の「今やりたいこと」から生まれている。
そう考えると、一日まるごとが成長の時間に見えてきます。

朝はトスバッティングから

朝は二人そろって、トスバッティングからスタートしました。
時間にして10分ほどの短い練習です。
ただ数を打つのではなく、一球ごとにフォームを確認し、ボールを芯で捉える感覚を丁寧に確かめていきます。
短い時間でも集中して取り組むことで、良い感覚を体に染み込ませていけたらと思っています。

体の土台をつくる筋トレ

バッティングのあとは筋トレに移りました。
チューブトレーニングでは、肩甲骨まわりと股関節まわりをしっかり動かしていきます。
ウォーターバッグは、バッティングでのバランス感覚に加えて、ピッチングの体重移動や、体の開きを抑える動きの確認にも役立ちます。
最後はボックスジャンプで瞬発力を高めました。
派手さはありませんが、こうした地道な積み重ねが体の土台になっていくはずです。

長男は友達とサッカーで全力疾走

夕方、長男は友達とサッカーをして過ごしました。
野球の練習ではありませんが、私はこれも立派な成長の時間だと思っています。
ボールを追って走り、周りを見て判断し、思い切り体を動かす。
こうした「遊び」の中で養われる瞬発力や周辺視野は、きっと野球にもつながっていきます。
何より、夢中になって楽しんでいる姿が一番です。

次男は自分から腹筋トレ

一方の次男は、夕方に自分から腹筋を鍛え始めました。
「やりなさい」と声をかけたわけではありません。
自分のタイミングで、自分のメニューを黙々とこなしていました。
その姿を見て、上手い・強い以前に、「自分で考えて動けること」こそ大きな財産だと感じました。

遊びを選んだ長男も、自主練を選んだ次男も、今日はどちらも自分の意思で体を動かした一日でした。
誰かにやらされるのではなく、自分で考えて動く力。
それは野球だけでなく、これから先のあらゆる場面で子どもたちを支えてくれるはずです。
焦らず、その芽を大切に見守っていきたいと思います。

7月1日(水)

朝は基礎固め、バッティングと体づくりの時間

今日は朝から、兄弟そろってバッティング練習と筋トレに取り組みました。
バッティングでは、トスバッティングを10分ほど行いました。
フォームを確認しながら、ボールを捉える感覚を丁寧に磨いていく時間です。
筋トレでは、チューブを使って肩甲骨や股関節周りを鍛えました。
続けて、ウォーターバッグを使ったトレーニングも行いました。
バッティングでのバランス感覚や筋力はもちろん、ピッチングでの体重移動や開きを抑える動きの確認にもつながる大切な練習です。
最後はボックスジャンプで瞬発力を高め、朝の練習を締めくくりました。
特別なことをしているわけではありませんが、こうした一つひとつの積み重ねが、二人の体づくりの土台になっているのだと感じます。

長男、夕方はシャドーピッチングでフォームと向き合う

夕方になり、長男はシャドーピッチングに取り組みました。
ボールを持たずに、自分のフォームだけに集中できる時間です。
腕の使い方や体重移動、リリースの感覚を一つひとつ確かめながら、丁寧に投げる姿がありました。
派手さはない練習ですが、こうして自分のフォームと静かに向き合う時間こそが、後々の投球の安定感につながっていくのだと思います。
黙々と繰り返す姿を見ていると、日々少しずつ自分の課題に向き合おうとしているのだと感じました。

次男、夕方は腹筋トレーニングで自分の課題に挑む

一方、次男は夕方に腹筋トレーニングを行いました。
兄が投球フォームに向き合う中、次男は自分自身の体幹づくりに黙々と取り組んでいました。
決して目立つ練習ではありませんが、体の軸を安定させることは、バッティングやピッチングなど、あらゆる動きの土台になります。
兄とは違う課題ではありますが、それぞれが自分に必要なことを理解し、こつこつと取り組む姿には、成長への意識の高まりを感じます。

「基礎」を大切にする姿勢が、二人を成長させる

今日一日を振り返ると、二人とも派手なプレーがあったわけではありません。
しかし、朝のバッティングや筋トレ、夕方のシャドーピッチングや腹筋トレーニングと、それぞれが自分の課題に向き合いながら、基礎を大切に積み重ねていました。
プロを目指す道のりは長く、地味な練習の積み重ねこそが、いつか大きな力になっていくのだと思います。
これからも、二人がそれぞれのペースで、基礎を大切にしながら成長していく姿を、一番近くで見守っていきたいと思います。

7月2日(木)

雨の朝は室内で筋トレからスタート

朝はあいにくの雨で、外での練習はお預けとなりました。
そこで気持ちを切り替え、室内での筋トレからスタートです。
チューブトレーニングで肩甲骨と股関節まわりをじっくり動かし、体の土台をていねいに整えました。
さらにウォーターバッグも取り入れ、バッティングやピッチングにつながるバランス感覚を確認しました。
雨だからと立ち止まらず、今できることを積み重ねていく姿に、日々のたくましさを感じます。

サッカーのボールタッチで足元の感覚づくり

続いて、サッカーボールを使ったボールタッチの練習にも取り組みました。
細かく足を動かしてボールに触れることは、瞬発力や周辺視野を養う良い機会になります。
一見すると野球とは関係のない動きですが、こうした多様な運動経験が、体の使い方の幅を広げてくれます。
楽しみながら自然と体を動かせるのも、雨の日ならではの過ごし方でした。

夕方は友達と広場でピッチング

雨が上がった夕方は、友達と一緒に広場へ向かいました。
今日いちばんの盛り上がりは、なんといっても友達とのピッチングです。
お互いに投げ合い、フォームを見せ合ううちに、二人の表情がどんどんいきいきしてきました。
長男は肘や腕のことを考え、球数を抑えながらフォーム重視で調整しています。
無理はせず、それでも仲間と同じ時間を楽しめたことが、何よりの収穫でした。
一人で黙々と続ける練習も大切ですが、仲間がいると「もう一球」という気持ちが自然とわいてくるようです。

ノックで打球への反応を磨く

ピッチングのあとは、ノックで守備練習にも取り組みました。
飛んでくる打球に体を反応させ、素早く動く感覚を確かめていきます。
友達と声を掛け合いながらのノックは、緊張感と楽しさが程よく混ざり合っていました。

7月3日(金)バスケットボール教室

朝はトスバッティングでフォーム確認

今日は朝からバッティング練習で一日がスタートしました。
メニューは10分ほどのトスバッティングです。
派手にボールを飛ばすことよりも、フォームの確認とボールをしっかり捉える感覚を養うことを大切にしています。
短い時間でも、集中して一球一球に向き合うことで、体に正しい動きを覚えさせていきたいと考えています。

筋トレで体の土台づくり

バッティングのあとは、筋トレに取り組みました。
まずはチューブトレーニングで、肩甲骨周りと股関節周りを丁寧に動かしていきます。
続いてウォーターバッグを使い、バランス感覚と体重移動の感覚を確認しました。
中の水が揺れる不安定さの中でバランスを保つことで、バッティングでもピッチングでも大切な「開きを抑える」動きが自然と身についていきます。
最後はボックスジャンプで瞬発力を強化しました。
地味に見えるメニューほど、野球の土台になると感じています。

長男、病院での気づき

夕方、長男は以前から気にしていた腕の状態を診てもらうため、病院へ行ってきました。
両手を上に挙げてみると、右手の方が左手より少し下がってしまうことが分かりました。
しばらくは球数を抑えながら、体を整えていった方がよさそうです。
本人は投げたい気持ちが強いだけに、少し悔しそうな表情も見えました。
それでも、こうして早めに体の状態に気づけたことは、決してマイナスではありません。
今できることに丁寧に取り組みながら、焦らず前に進んでいこうと話しました。

兄弟でバスケットボール教室へ

その後は、次男が先に向かったバスケットボール教室に、長男も一緒に向かいました。
バスケは、様々な運動経験を積ませること、瞬発力の強化、そして周辺視野を広げることを目的に取り入れています。
野球とは違う動きの中で、体全体をバランスよく使う感覚が養われていきます。
投げる量を抑えている今だからこそ、こうしたクロストレーニングが体づくりの大きな助けになってくれます。
兄弟で汗を流す姿を見て、こちらまで元気をもらいました。

7月4日(土)少年野球

今日は少年野球の練習日でした。
週末のグラウンドはいつも以上に活気があり、子どもたちの掛け声がよく響いていました。
長男も次男も、それぞれのメニューに真剣に向き合う一日となりました。

実戦を通して見えた、二人の成長

今日は長男も次男も、実戦形式の練習に取り組みました。
実戦練習は、ただ技術を磨くだけの場ではありません。
試合と同じ緊張感の中で、状況を読み、瞬時に判断し、体を動かす。
普段の反復練習では得られない「本番の感覚」を養える、貴重な時間です。
二人とも、うまくいく場面もあれば、思うようにいかず悔しい思いをする場面もありました。
けれど、その一つひとつの成功や失敗こそが、確かな経験として積み重なっていきます。
グラウンド全体に漂う張り詰めた空気の中で、子どもたちの表情が少しずつ引き締まっていくのを、そばで感じることができました。
この「本気の雰囲気」の中に身を置けること自体が、大きな財産だと思います。

長男のトスバッティング ― 感覚を確かめる10分間

実戦に加えて、長男はバッティング練習にも取り組みました。
行ったのはトスバッティングで、時間はおよそ10分ほど。
短い時間ですが、フォームを一つひとつ確認し、ボールをしっかりと芯で捉える感覚を養うことを意識しました。
派手さはありませんが、こうした地道な確認作業こそが、実戦での一打につながっていきます。
「まずは自分のスイングを丁寧に」。
そんな姿勢が、少しずつ形になってきているように感じました。

実戦経験こそが、成長の糧になる

今日の練習を通してあらためて感じたのは、実戦経験の大切さです。
どれだけ基礎を積み重ねても、実際の勝負の場でしか磨かれない力があります。
うまくいかない日があっても、それは決して無駄ではありません。
むしろ、その悔しさや気づきこそが、次への一歩を後押ししてくれるのだと思います。
親としてできるのは、結果に一喜一憂しすぎず、挑戦したその過程をしっかり認めてあげること。
今日も一日、二人ともよく頑張りました。
明日からの練習でも、それぞれが自分のペースで前へ進んでいけるよう、そっと支えていきたいと思います。

生徒との絆を深め、理想の学級を実現させませんか?