
一生懸命頑張ることは大切です。
しかし、何を目指して一生懸命になっているか、明確にしなければ、あなたが望む結果を得ることは難しいでしょう。
まずは、目的地を決めることが大切です。
目的地の決め方ですが、自分自身を知ることから始まります。
案外、自分のことはわかっていないものです。
あなたは、何が好きで、何をしているときが楽しいのか、あなたはすぐに答えることができますか。
あなたは、どんな仕事に就くことが幸せで、誰と一緒にいたいか決まっていますか。
ほとんどの人が答えられないはずです。
または、日によって答えが違っているはずです。
自分自身を知ることは難しいことなのです。
では、どうやったら自分自身について知ることができるのでしょうか。
それは、日記を書くことです。
数行でよいから毎日継続して、何を感じたのか文字に起こしてみましょう。
そして、過去を振り返ることで、あなたが何を感じたのか共通点が見つかります。
何をしているときが楽しかったのか、誰と一緒にいるときが楽しかったのか、明確になっていきます。
日記を綴ることが一番、あなた自身を知るために有効です。
自分自身を知ることができれば、目的地がはっきりしたのも当然です。
あとは、進んでいくだけです。
しかし、進んでいくときに気をつけなければならないことがあります。
それは、他人と同じレールを歩かないことです。
つい人は、周りの人がうらやましく思ってしまいます。
そして、理想の相手の真似をしてしまいます。
真似をしているということは、常に満足ができない状態ということです。
さらに、追いかけるということは、絶対に1番になれないということです。
目的地にたどり着くために、理想としている人を参考にすることは大切ですが、全く同じ方法で追いかけることはやめましょう。
理想としている人のやり方を参考に、あなたらしさをプラスしてみましょう。
そのあなたらしさをプラスすることで、あなたにしかできないレールが敷かれることでしょう。
一生懸命頑張ることは大切です。
しかし、まずは自分自身を知ることから始めましょう。
そして、目的地にたどり着くための道を自分自身で考えましょう。
あなたの頑張りが、より発揮されるように!
目的地が見えると個性が生きる理由
目的地がはっきりしていないと、自分の個性をどう活かせばいいのかも分かりにくくなります。
逆に、目指す方向が明確であれば、自分の得意なことや好きなことを、その目的に向けてどう使えばよいかが見えてきます。
ここでは、目的地と個性の関係について具体的に考えていきましょう。
- 判断がしやすくなる:迷ったときの基準ができる。
- 個性の活かし方が見える:得意なことの使い道が分かる。
- 行動が変わる:今日やることがはっきりする。

目的地が明確になると起きることを紹介します
目的地がないまま頑張ることの落とし穴
目的地を決めないまま一生懸命になっていると、努力の方向がずれてしまうことがあります。
頑張っているのに結果が伴わないと感じるとき、多くの場合は目指す場所がぼんやりしたままになっています。
まずは「自分は何を目指しているのか」を言葉にしてみましょう。
目的地がはっきりすると、これまでの頑張りが正しい方向に向かっているかどうかも確認しやすくなります。
個性は比べるものではなく活かすもの
個性は、誰かと比べて優劣をつけるものではありません。
自分にしかない特徴を、どう目的地に向けて活かすかを考えることが大切です。
おとなしい性格なら丁寧な仕事ぶりが強みになりますし、活発な性格なら行動力が強みになります。
自分の個性を否定するのではなく、「この個性をどう使えば目的地に近づけるか」という視点で見てみましょう。
個性を活かした目標の立て方
自分の個性を理解したうえで、どのように目標を立てればよいかを考えてみましょう。
得意なことから逆算して考える
目標を立てるとき、苦手を克服することばかりに目が向きがちですが、得意なことから逆算して考える方法もあります。
自分が得意なことを軸にすると、無理なく続けられる目標を立てやすくなります。
得意なことをさらに伸ばすことで自信がつき、その自信が苦手なことに挑戦する力にもつながっていきます。
まずは自分の得意なことを一つ挙げてみましょう。
小さな目的地を積み重ねる
大きな目的地だけを見ていると、途中で道のりの長さに疲れてしまうことがあります。
そこで、大きな目的地までの間に、小さな目的地をいくつか設定してみましょう。
一つひとつの小さな目的地を達成していくことで、自信を積み重ねながら前に進むことができます。
小さな達成感の積み重ねが、最終的に大きな目的地へたどり着く力になります。









