
成長し、結果を出し続ける人の特徴として、自分で仕事を作り出している点があげられます。
例として、レクをあげてみましょう。どちらが成長するか考えてみましょう。
1つ目の例は、レクを企画する側とレクを楽しむ側。
どちらが成長するかは明らかですね。
もちろん、レクを企画する側です。
代表者や係などの役職に就けば、きっと企画する側に立つことができるでしょう。
では、2つ目の例はどうでしょう。
レクを自ら企画する側なのか、レクを頼まれて企画する側なのか。
もちろん、レクを自ら企画する側です。
この例も答えは明らかですが、圧倒的に、レクを自ら企画できる人は少ないです。
代表者や係に就いたとしても、頼まれたときにしか、動かないことでしょう。
そして、レクを自ら企画する側とレクを頼まれて企画する側では、大きな結果の違いを生み出します。
自ら企画することができる人は、周りの影響に左右されず、自分の意志で成長し結果を出し続けることができます。
その逆に、頼まれて企画する人は、周りの影響を受けなければ、成長することができません。
つまり、周りの環境次第で成長できるかが決まるということです。
レクを自ら企画する側に回りたいものです。
では、どうしたらレクを自ら企画する側に回ることができるのでしょうか。
もちろん、自分自身でレクを企画すればよいだけの話ですが、レクを自ら企画できる人には、ある特徴があるのです。
それは、すぐに役に立たないものでも、全力で頑張ることができるという点です。
つまり、先行投資ができるということです。
例えば、先行投資とは、テスト週間でもないのに勉強を一生懸命頑張るだとか、学校の勉強以外にも社会に目を向けた勉強ができるだとかです。
目先の利益にとらわれずに、自分の力を高めようとする傾向にあります。
あなたは、レクを企画する側ですか。
それとも、レクで楽しませてもらっている側ですか。
さらには、レクを自ら企画する側ですか。
それとも、頼まれてレクを企画する側ですか。
レク以外でも当てはめて考えてみましょう。
そして、レクを自ら企画する側に回ってみましょう。
きっと、あなたは大きな成長と結果を手に入れられるはずです。
結果を出し続ける生徒に共通する日々の習慣
小さな仕事を自分から見つける
結果を出し続ける生徒は、指示を待つのではなく今、何をすればよいかを自分で考えて動いています。掃除や係活動の中で、誰かに言われる前に気づいて動く場面を見つけたら、その場ですぐに言葉にして認めることが習慣づくりの後押しになります。見つけた行動をその場で認めることが、次の主体的な行動を引き出します。
できたことを記録して積み重ねる
一つひとつの行動は小さくても、記録として残すと自信の材料になります。学級通信やノートの隅に今日できたことを一言書く時間を設けると、生徒自身が自分の成長を実感しやすくなります。積み重ねた記録を学期の終わりに振り返る時間をつくると、成長の軌跡がより明確に見えてきます。









