
スクラッチで作る「面積の単位変換」の概要
scratch(スクラッチ)で簡単にプログラムが作れる「面積の単位変換」を紹介します。
ボタンに合わせて表示を変えます。
算数でプログラミング教育!スクラッチで最大公約数を求めよう
小学生の授業で使えるスクラッチの簡単なプログラム
簡単にプログラム作成:数字のコスチューム

0~9までの数字と小数点「.」、マイナス「ー」を用意しました。
コスチューム番号の1番が「1」、2番が「2」・・・9番が「9」、10番が「0」です。
そして、11番が小数点「.」、12番がマイナス「ー」です。
簡単にプログラム作成:数字

青で囲まれた部分が単位量変換の学習で大切な部分となります。
生徒にブロックや数値を変えるなどプログラミングさせてください。
赤で囲まれた部分は数字を表示されるプログラムです。
下記のサイトを参考にしてください。
簡単にプログラム作成:単位のコスチューム

「m㎡」「c㎡」「㎡」「a」「ha」「k㎡」のコスチュームです。
簡単にプログラム作成:単位

ボタンから送られてくるメッセージに合わせてコスチュームを変えるプログラムです。
簡単にプログラム作成:ボタン

数字や単位にメッセージを送るプログラムです。
x座標と送るメッセージ名が違うだけで、残りはすべて同じプログラムです。
ボタン名とメッセージ名が対応しています。
算数でプログラミング教育!スクラッチで最小公倍数を求めてみよう
スクラッチの簡単なプログラム例!他の実践紹介
他のスクラッチでの簡単なプログラム例実践紹介は以下の投稿へ
プログラミング教育!授業で活用スクラッチ例
小学校のプログラミング教育でご活用いただければ幸いです
面積の単位変換をプログラムで確かめる
平方センチメートルと平方メートルのように、面積の単位変換は、長さの単位変換とは違う倍率になるため間違えやすい単元です。
プログラムで変換の過程を確認することで、面積特有の倍率の考え方が整理されます。
- 平方:面積の単位が二乗で増える理由。
- 倍率:単位同士の変換倍率。
- 確認:変換した結果が妥当か見直す習慣。

面積の単位変換プログラムのポイントを紹介します
面積の倍率が長さと違う理由が分かる
長さが10倍になると面積は100倍になるように、面積の単位変換は長さとは異なる倍率で計算します。
プログラムでこの変換を繰り返し確認することで、二乗の考え方が実感として理解できます。
単位を間違えやすいポイントに気づける
長さの感覚のまま面積の単位を変換してしまう間違いは多くの児童に見られます。
プログラムで正しい変換を繰り返し練習することで、この間違いに気づきやすくなります。
面積の単位変換プログラムの活用アイデア
このプログラムは、他の単位変換プログラムと合わせて扱うと理解が深まります。
単位全体への理解がバランスよく育っていきます。
身の回りの面積を変換してみる
教室や校庭の面積を変換してみることで、より実感を持って学べます。
容積や重さの単位変換プログラムと合わせて練習する
容積や重さの単位変換プログラムと合わせて扱うことで、様々な単位への理解がバランスよく育っていきます。



















