
やりたいことがたくさんあるってすてきですね。
それだけ、好奇心があるということです。
しかし、優先順位を決めなければ、本当にやりたいことを手に入れることはできません。
まず、自分自身がやりたいことをはっきりさせることが大切です。
例えば、健康を一番大切だと考えている人がいます。
しかし、どうしても夜遅くに食べるカップラーメンを食べたいのです。
気持ちはわかりますね。
少し小腹がすいたときに、カップラーメンを食べるのはおいしいですよね。
だけど、夜遅くに食べるカップラーメンは体に悪いです。
そもそもカップラーメン自体、塩分を多く含んでいるため、食べる量は減らした方がよいですよね。
優先順位を定めていない人は、その場の気持ちに流されてしまいます。
この場合だと、健康を害してしまうということです。
他の例でも説明しましょう。
例えば、中学校卒業後に、進学校へ進みたいと考えている人がいたとしましょう。
進学校へ進みたいのであれば、どうしたらよいかわかりますよね。
もちろん勉強です。
しかし、どうしても友達からの誘いや、ゲーム、スマホからの誘惑が気になります。
優先順位をつけられていないのであれば、ついその誘惑に負けてしまうことでしょう。
本当に手に入れたいものがあるのであれば、優先順位を定めましょう。
もちろん、優先順位が決まっただけでは、本当に手に入れたいものは得られませんよね。
優先順位通りに判断し続ける覚悟が必要になってきます。
さらに、その判断をより確実なものにするための環境づくりが大切ですね。
やりたいことがたくさんあることはすてきなことです。
人は、好奇心によって新しいことを発見したり、できることが増えていったりするので、やりたいと思った気持ちは大切にしましょう。
さらに、やりたいことに優先順位が定まれば、あなたはきっと本当に手に入れたいと思っているものを得ることができることでしょう。
好奇心を形にする優先順位のつけ方
好奇心のままに動きたい気持ちと、限られた時間の中で優先順位をつける必要性は、実は両立できるものです。
やりたいことを絞る勇気
やりたいことが多いほど、何かを選ぶことは怖く感じられます。「全部は無理でも、今一番やりたいことを1つ選ぶ」という考え方を伝えることで、動けずにいる生徒の背中を押すことができます。
後回しにする決断も優先順位のうち
何を後回しにするかを決めることも、立派な優先順位づけです。「やらないと決めたことがあるからこそ、今これに集中できる」という視点を伝えると、選ばなかったことへの罪悪感も減らせます。
学級通信でこの話を伝えるコツ
- 選ぶ怖さに触れる:選択の難しさを認める。
- 後回しも肯定する:やらない選択も優先順位だと伝える。
- 今日から使える問いを渡す:一番やりたいことは何かと問いかける。









