
物事を成し遂げたいと思ったら、何が必要なのでしょうか。
よく「みんなで力を合わせて頑張ろう」という言葉を耳にしますが、仲間と協力しただけでは、物事を成し遂げることはできません。
最も大切なものは、一人の覚悟です。
何十人と企画に参加したとしても、誰一人覚悟をもっていなければ、その企画を成し遂げることはできません。
責任をもたない人が集まっても、何事も成功することはないのです。
仲間を集めることは、必要条件であり、絶対条件ではないのです。物事を成し遂げるための絶対条件は、一人の覚悟です。
そして、集まってくる仲間にも、条件があります。
それは、寄せ集めの集団ではなく、一人の覚悟に共感できる仲間たちです。
一人のリーダーに共感し、同じ方向を向いて頑張るからこそ、成し遂げたいゴールに近づいていくことができるのです。
だから、初めに必要なのは、誰かがゴールの旗をあげることです。
その旗をあげたリーダーに集まった仲間こそ、必要条件となる仲間なのです。
あなたは、リーダーに立候補しようと思ったことはあると思います。
リーダーになるためには、物事を絶対に成し遂げたいという覚悟が必要です。
その覚悟さえもつことができてしまえば、あなたの周りに仲間が集まってきます。
また、もし仮に、リーダーという肩書がなかったとしても、あなたに覚悟さえあれば、きっとあなたの周りに仲間は集まってきます。
そして、あなたと、あなたの周りにいる仲間で、物事を成し遂げていくことができることでしょう。
大切なことは、何が何でもやってやるという覚悟です。
さあ、覚悟を決めて、前へ進んで行きましょう。
協力と覚悟の違いを理解する
「みんなで力を合わせよう」という言葉は聞こえがよいものですが、そこに覚悟が伴っていなければ、物事は成し遂げられません。
全員が同じ熱量である必要はない
全員が同じだけの覚悟を持つ必要はありません。誰か一人でも本気の覚悟を持って動き出せば、周りが引っ張られていくことがあります。まず一人の覚悟から始まると伝えます。
覚悟を持つ一人が周りを動かす
覚悟を決めた人の行動は、言葉よりも雄弁に周りへ伝わります。「誰かがやってくれる」ではなく「自分がやる」という覚悟を持つ人を育てることが、集団を動かす力になります。
学級通信でこの話を伝えるコツ
- 協力と覚悟を区別する:言葉だけの協力と分ける。
- 一人の覚悟の力を示す:具体的な場面を挙げる。
- 行動を促す言葉で締める:自分がやるという意識を渡す。









