
小学生必見!スクラッチの簡単なプログラム!算数の授業「分数のかけ算・割り算」の概要
scratch(スクラッチ)で簡単にプログラムが作れる「分数のかけ算・割り算」を紹介します。
「数の表示」をクリックすると問題が表示されます。
「かけ算」をクリックすると割り算をかけ算に直します。
「答え」をクリックすると答えが表示されます。
「約分」をクリックすると答えが約分されます。
小学生の授業で使えるスクラッチの簡単なプログラム
簡単にプログラム作成:数字のコスチューム

0~9までの数字と小数点「.」、マイナス「ー」を用意しました。
コスチューム番号の1番が「1」、2番が「2」・・・9番が「9」、10番が「0」です。
そして、11番が小数点「.」、12番がマイナス「ー」です。
簡単にプログラム作成:分母1

青で囲まれた部分は数字を表示されるプログラムです。
下記のサイトを参考にしてください。
簡単にプログラム作成:分母2

赤枠で囲まれた部分は、「かけ算」のボタンをクリックしたときに、分子2を分母2に上書きするプログラムです。
簡単にプログラム作成:分子1

分子1を表示するプログラムです。
簡単にプログラム作成:分子2

赤枠で囲まれた部分は、「かけ算」のボタンをクリックしたときに、分母2を分子2に上書きするプログラムです。
簡単にプログラム作成:答えの分母

青で囲まれた部分は、数を表示するプログラムです。
緑で囲まれた部分は、分母1×分母2を計算して答えの分母を求めるプログラムです。
赤で囲まれた部分は、分母と分子の最大公約数を求めるプログラムです。
ピンクで囲まれた部分は、分母を約分するプログラムです。
※下記は約分のプログラムです。
算数でプログラミング教育!スクラッチで約分
簡単にプログラム作成:答えの分子

青で囲まれた部分は、数を表示するプログラムです。
緑で囲まれた部分は、分子1×分子2を計算して答えの分子を求めるプログラムです。
ピンクで囲まれた部分は、分母を約分するプログラムです。
簡単にプログラム作成:ボタン

「数の表示」のメッセージを送るプログラムです。

「答えの表示」のメッセージを送るプログラムです。

「約分」のメッセージを送るプログラムです。

「かけ算に直す」のメッセージを送るプログラムです。
簡単にプログラム作成:符号のコスチューム

「×」と「÷」を用意しました。
簡単にプログラム作成:符号

ランダムで「×」と「÷」の表示が変化するように設定しました。
算数でプログラミング教育!スクラッチで通分しよう
簡単にプログラム作成:ステージの背景

上記の背景をえがきました。
算数でプログラミング教育!スクラッチで最小公倍数を求めてみよう
スクラッチの簡単なプログラム例!他の実践紹介
他のスクラッチでの簡単なプログラム例実践紹介は以下の投稿へ
プログラミング教育!授業で活用スクラッチ例
小学校のプログラミング教育でご活用いただければ幸いです
分数のかけ算と割り算をプログラムで確かめる
分数の割り算は、割る数の分母と分子を入れ替えてかけるという独特のルールがあり、理由を理解しないまま覚えてしまう児童が多い単元です。
プログラムでかけ算と割り算を並べて確認することで、二つの関係が整理されます。
- 逆数:分母と分子を入れ替える考え方。
- 計算:分子同士、分母同士をかける手順。
- 確認:約分できる場合は簡単にする習慣。

分数のかけ算・割り算プログラムのポイントを紹介します
割り算がかけ算に変わる仕組みが分かる
分数の割り算では、割る数の逆数をかけることで答えが求まります。
プログラムでこの変換の過程を繰り返し確認することで、なぜ逆数をかけるのかという理由への理解が深まります。
かけ算と割り算を並べて比べられる
同じ画面でかけ算と割り算の両方を試せることで、二つの計算方法の共通点と違いをまとめて学べます。
分数のかけ算・割り算プログラムの活用アイデア
このプログラムは、分数のかけ算に慣れてきた児童への次のステップとして活用できます。
段階を踏んで練習することで、無理なく理解が深まります。
約分が必要な問題にも挑戦する
計算した後に約分が必要な問題にも挑戦することで、分数の計算全体への理解がより確かなものになります。
分数のかけ算2プログラムと合わせて練習する
分数のかけ算2プログラムと合わせて扱うことで、かけ算だけの練習も並行して積み重ねられます。




















