
はじめに
私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。
そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。
もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。
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一日のスケジュール
| 6時 | 起床 |
| 7時 | バッティング練習 |
| 7時30分 | 登校 |
| 16時 | 宿題 |
| 17時 | 野球の練習 |
| 18時 | 入浴 |
| 19時 | ストレッチ |
| 19時10分 | 休憩 |
| 20時 | 就寝 |
毎日、上記のような生活をしています。
6月14日(日)少年野球
今日は、長男が一日練習、次男が午前練習という一日でした。
特に長男は、足場の不安定な砂浜でのダッシュに挑みました。
砂浜ダッシュで鍛える、下半身と体幹
午前中、長男は海岸へ向かいました。
取り組んだのは、砂浜でのダッシュです。
砂の上は一歩ごとに足元が沈み込み、地面を蹴った力が逃げてしまいます。
だからこそ、踏ん張る筋力と、体のブレを抑える体幹が大きく試されます。
平らなグラウンドを走るのとは、まったく別物の負荷がかかります。
休憩をはさみながら、走った時間は約2時間。
かなりきつかったようですが、最後までやり切りました。
不安定な足場で走ることには、ちゃんとした意味があります。
バランスを取ろうと体が自然に働き、下半身と体幹が同時に鍛えられるのです。
野球の動きは、止まる・蹴る・ひねるの連続。
その土台となる「ブレない体」を、砂浜は静かに育ててくれます。
午後は実戦練習、出し切ってグラウンドへ
午後からは、バント、ノック、バッティング練習に取り組みました。
午前の砂浜ダッシュで、脚はすでに重かったはずです。
それでも長男は、最後まで手を抜きませんでした。
昨日も今日も、二日続けての一日練習。
連日の疲労が溜まる中で、持てる力を出し切りました。
練習が終わった瞬間、長男はグラウンドへ倒れ込みました。
すべてを出し切った証だと思います。
力を少し残して終えるのは、簡単なことです。
でも、倒れ込むまで自分を追い込めるかどうか。
その小さな差が、これから先の伸びを決めていくのだと感じました。
次男は午前練習で守備の連携を磨く
次男は、午前中の練習でした。
取り組んだのは、ボール回しと挟殺プレーです。
ボール回しは、正確な送球とテンポを体に染み込ませる、守備の基礎練習。
挟殺プレーは、走者を追い込む際の連携と、とっさの判断力が問われます。
どこへ投げるか、いつ投げるか。
頭と体を同時に働かせる守備の感覚は、こうした反復の中で少しずつ磨かれていきます。
不安定な環境が、粘りと体幹を育てる
今日あらためて感じたのは、整いすぎていない環境こそ子どもを伸ばす、ということです。
砂浜の不安定さが、踏ん張る力と体幹を育てます。
連日の疲れの中で出し切る経験が、粘り強さを育てます。
楽な道ばかりでは、本当の強さは身につきません。
倒れ込むまで頑張れた長男も、基礎を丁寧に積み上げる次男も。
それぞれのペースで、確かに前へ進んでいます。
その姿を、これからも一番近くで見守っていきたいと思います。









