
はじめに
私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。
そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。
もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。
一日のスケジュール
| 6時 | 起床 |
| 7時 | バッティング練習 |
| 7時30分 | 登校 |
| 16時 | 宿題 |
| 17時 | 野球の練習 |
| 18時 | 入浴 |
| 19時 | ストレッチ |
| 19時10分 | 休憩 |
| 20時 | 就寝 |
毎日、上記のような生活をしています。
10月26日(日)少年野球
今日は、午後から長男のみが少年野球の練習に参加しました。
練習内容は、キャッチボールやダッシュ、そしてバッティング練習が中心でした。
最近は打撃の調子が思うように上がらず、特にバッティングに重点を置いて練習する時間が増えています。
「打って勝つ」というチームの目標に向けて、本人も意識を高めながら取り組んでいる様子です。
少しずつでも自信につながっていくよう、引き続き応援していきたいと思います。
一方、次男は今日は一日オフで、ゆっくりと体を休めることができました。
練習のある日とオフの日のバランスをうまく取りながら、成長を見守っていきたいです。
10月27日(月)
今朝は、長男が久しぶりにバッティング練習を行いました。
肩の痛みが和らいできたため、無理のない範囲で練習を再開しています。
一方、次男はいつも通り、継続してバッティング練習に取り組みました。
日々の積み重ねが確実に力になっているようです。
また、夕方には長男・次男の二人そろって、坂道ダッシュと中距離走のトレーニングを行いました。
基礎体力の向上を意識しながら、それぞれ一生懸命取り組んでいました。
10月28日(火)
今朝は、長男・次男ともにバッティング練習を行いました。
朝の爽やかな空気の中で、二人とも集中してスイングを繰り返し、それぞれの課題に取り組んでいました。
夕方には、長男と次男と一緒に近くの広場へ出かけ、キャッチボールとダッシュの練習を行いました。
キャッチボールでは、距離を少しずつ広げながら正確な送球を意識し、ダッシュではフォームやスタートの反応を確認しながら、楽しさの中にも集中力が見られました。









