
はじめに
私の息子は、プロ野球選手になるという大きな夢を抱いています。
その夢を実現するためには、どれほどの努力と練習が必要なのでしょうか。
調べたところ、明確な情報は見つかりませんでした。
そこで、息子の成長記録を基に、プロ野球選手になるためには、どのような練習が必要で、どのくらいの練習量が必要かを紹介したいと思います。
この記録が、同じ夢を持つ他の方々の参考になれば幸いです。
もし息子がプロ野球選手になることができなかった場合、それ以上の練習量が必要であると考え、参考にしていただきたいです。
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一日のスケジュール
6時 | 起床 |
7時 | バッティング練習 |
7時30分 | 登校 |
16時 | 宿題 |
17時 | 野球の練習 |
18時 | 入浴 |
19時 | ストレッチ |
19時10分 | 休憩 |
20時 | 就寝 |
毎日、上記のような生活をしています。
4月20日(日)ピアノ
今日はピアノのテストがありました。
そのため、本来は少年野球の大会の2日目でしたが、ピアノのテストを優先し、大会は欠席することにしました。
野球の練習については、朝のバッティング練習のみ参加しました。
長男は肩を痛めていることもあり、無理をせずに過ごせたことで、結果的に体を休めるよい休日になったと思います。
ピアノのテスト自体は、思うように弾けなかったようで、帰りの車の中で悔しさから涙を流していました。
努力してきただけに、本人も納得のいく演奏ができなかったことが残念だったのだと思います。
しかし、このような経験も長男にとって大きな成長の糧になるのではないかと感じています。
目標に向かって努力し、思い通りにいかない悔しさを味わうことも、子どもにとって大切な学びだと思います。