
努力は大切ってよく聞く言葉です。
では、どうして何回も聞く機会があるのでしょうか。
それは、努力できる人が少ないからです。
努力できる人が多かったら、努力は大切なんてことは、そうそう言われることはないですよね。
だって、もうすでに努力をしているんだから。
努力って大切と感じながらも、努力ができている人って少ないんです。
思っていても、継続することは難しいんです。
また、「努力は裏切らない」という言葉があります。
努力によって成果はついてくるという意味ですね。
しかし、努力は人によってとらえ方が違うから、この言葉通りにはならないことが多いんです。
例えば、Aさんは全く勉強をしない、Bさんは毎日勉強を3時間頑張っていたとしましょう。
AさんはBさんに勝つために毎日10分勉強をすることを決めました。
AさんはBさんに勝つことができるのでしょうか。
答えは簡単ですね。
きっと、AさんとBさんの実力は開くばかりで、AさんがBさんに勝つことは困難でしょう。
Aさんは、努力したと言えるのでしょうか。
Aさんは自分だけで考えれば、大きな成長と言えます。
しかし、目標を達成することは困難でしょう。
しかし、努力をすることによって、目標に近づくことはできるんです。
そして、成功している人は皆努力しているんです。
成功している人の芯として「お前が3時間勉強するなら俺は4時間勉強する」と言った気概があるんです。
これが、成功するための努力の根幹でしょう。
テストで勉強したのに思った通りの結果にならなかったと落ち込むことがあるでしょう。
しかし、結果を受け止め、今以上に勉強時間を増やせばよいだけです。
どうしても、人間楽を求めてしまいがちなので、勉強量より勉強の質を見直そうとしまいがちです。
しかし、勉強の質を高めるためには、何回も自分の勉強の仕方を見直す必要があります。
つまり、勉強量を増やさなければ、自分にあった勉強の仕方は見つからず、勉強の質は上がらないということです。
逆を言えば、勉強量を3倍に増やせば、自分にあった勉強法は3倍見つけやすくなるということです。
学校は、力をつける場所です。
いくらでも学ぶことができる場所です。
時間もあるし、教えてくれる人もいます。
また、同じ年代の仲間やライバルが大勢います。
こんなに学びに適した場所はありません。
社会に出れば、自分で教材を集め、一人で学ぶことが基本となります。
この環境を有意義に活用できるかはあなた次第です。
中学校の充実した環境をいかし、中学校を卒業したときに、今より誇れる自分を築き上げましょう。
それが、数年後の自分へのプレゼントとなります。