
小学生必見!スクラッチの簡単なプログラム!算数の授業「最小公倍数」の概要
scratch(スクラッチ)で簡単にプログラムが作れる「最小公倍数」を紹介します。
グリーンフラッグをクリックすると2つの数を入力することができます。
入力した2つの数の最小公倍数を求めるプログラムです。
小学生の授業で使えるスクラッチの簡単なプログラム
簡単にプログラム作成:ねこ

等しくなるまで順々に数が小さい方のかける数を増やしていきます。
簡単にプログラム作成:ステージ

数を入力するプログラムです。
スクラッチの簡単なプログラム例!他の実践紹介
他のスクラッチでの簡単なプログラム例実践紹介は以下の投稿へ
小学校のプログラミング教育でご活用いただければ幸いです
最小公倍数をプログラムで学ぶメリット
最小公倍数は、頭の中だけで考えると理解しづらい単元の一つです。
プログラムで数字を次々と試しながら答えを見つける過程を見ることで、仕組みそのものへの理解が深まります。
- 繰り返し:条件に合う数字を探すまで繰り返す考え方。
- 比較:複数の数字の関係を比べる視点。
- 検証:答えが正しいか自分で確かめる習慣。

最小公倍数プログラムのポイントを紹介します
繰り返しながら答えを探す仕組みが理解を助ける
最小公倍数を求めるプログラムは、条件に合う数字が見つかるまで繰り返し計算を行う仕組みで動いています。
この「見つかるまで繰り返す」という考え方は、プログラミングの中でも特によく使われる基本的な仕組みであり、体験しておく価値があります。
数字を変えて色々なパターンを試せる
プログラムなら、対象の数字を自由に変えて何度も試すことができます。
異なる数字の組み合わせで最小公倍数を求める経験を重ねることで、公式を覚えるだけでは得られない、数字の関係性への理解が深まります。
最小公倍数の理解をさらに広げる使い方
このプログラムは、答えを出すこと自体がゴールではありません。
使い方を工夫することで、数の性質そのものへの興味を引き出せます。
約数や通分といった関連単元とつなげて考える
最小公倍数は、約数や通分といった他の単元とも深くつながっています。
関連する単元のプログラムと合わせて扱うことで、それぞれの単元がバラバラの知識ではなく、つながった考え方であることに気づきやすくなります。
大きな数字で試して規則性に気づく
あえて大きな数字で最小公倍数を求めてみると、数字の間にある規則性に気づくきっかけになります。
プログラムなら大きな数字でも瞬時に計算できるため、手計算では気づきにくい発見を得やすくなります。



















