
定期テストが終わりました。
手ごたえはどうだったでしょうか。
よくいった人も、いまいちだった人も・・・。
今日きっとテストが返ってきますね。
しっかりと見直し、次のテストへつなげましょう。
見直すべきところは、テストの内容はもちろんですが、日々の勉強も見直してみましょう。
テスト週間に入る前に、ある程度課題は終わっていたでしょうか。
テスト週間に入って課題だけ勉強したとしても、力がつくことはありません。
人は、何度も何度も繰り返し、頭に入れることで定着していきます。
人は、そんなに頭がいいように設計されていないのです。
繰り返し勉強することで、「きっとこれは重要なことに違いない」と脳が勘違いをして、知識を覚えていくのです。
少なくとも、20回は繰り返し勉強しないと覚えることは難しいでしょう。
だから、日常の勉強が大切なのです。
テスト週間の1週間だけでは、すべての教科で20回以上繰り返し勉強することは困難だからです。
だからといって、日頃から勉強をすることは難しいです。
机に向かう習慣や、落ち着いて物事に取り組む態度が育っていなければ、継続して学習することはなかなかできることではありません。
日頃からスマホやゲームが習慣になっている人はなおさら難しいでしょう。
どんな習慣をつけるかで、あなたが大切にしたい結果や成果が違ってきます。
まずは、少しの時間でもよいから、あなたが大切にしたいと思うことに時間を使ってみましょう。
また、その時間を増やしてみましょう。
その積み重ねが、大きな結果を生みます。
大切なところだけ頑張っても結果はついてこないものです。
テストだけ頑張っても結果は出ないということです。
テストで結果を残したいのであれば、テスト週間を充実させる必要があるし、テスト週間を充実させるためには、日頃から机に向かう習慣をつくっておかなくてはなりません。
一番大切なのは日常です。
日常は今日から作り変えることができます。
テストが返ってくる今がチャンスです。
感情が動いたときに、即座に動くことができる人は、自分を変えられる人です。
明日からやろうでは、なかなか変えることはできません。
今すぐ変えましょう。
きっと、今変えられる人は、次の定期テストで力を発揮することができることでしょう。
テスト内容より先に見直したい習慣
結果が出ないとき、テストの内容そのものよりも先に、日々の勉強の習慣を見直すことが根本的な解決につながります。
日々の勉強の積み重ねを点検する
テスト前だけ頑張っても、日々の積み重ねがなければ結果は安定しません。普段の学習習慣を振り返り、小さな見直しを積み重ねる視点を伝えます。
繰り返しが記憶を強くする仕組み
同じ内容を繰り返し勉強することで、脳がその情報を重要だと認識し、記憶に残りやすくなります。繰り返しの習慣化が、結果を出す土台になります。
学級通信でこの話を伝えるコツ
- 習慣に焦点を当てる:一夜漬けと対比させる。
- 脳の仕組みを説明する:抽象論にしない。
- 小さな見直しで締める:実践できる形にする。









