
スクラッチで作る「音」の概要
scratch(スクラッチ)で簡単にプログラムが作れる「音のふしぎ」を紹介します。
輪ゴムを引っ張って音を鳴らそう。
ゴムを引っ張る強さによって音の大きさが変わるよ。
プログラミング教育で活用する場合は、ゴムの引っ張り具合によって音の大きさの違いを考えさせてください。
https://scratch.mit.edu/projects/392324890
小学生の授業で使えるスクラッチの簡単なプログラム
簡単にプログラム作成:輪ゴムのコスチューム

輪ゴムの引っ張り具合によってコスチュームを変化できるように7種類用意しました。
簡単にプログラム作成:輪ゴム

メインプログラムの青枠の数値を変えることで、音量を変えることができます。
右記は引っ張り具合によって、コスチュームを変化させるプログラムです。

定義ブロックの中身です。
輪ゴムのコスチュームを順々に変えてアニメーションにしました。
簡単にプログラム作成:手

「張り」変数は随時、手のy座標に設定します。
また、輪ゴムにふれているときは「触る」の変数を「触る」に設定します。
スクラッチの簡単なプログラム例!他の実践紹介
他のスクラッチでの簡単なプログラム例実践紹介は以下の投稿へ
小学校のプログラミング教育でご活用いただければ幸いです
音の仕組みをプログラムで確かめる
輪ゴムの引っ張り具合によって音の高さが変わる様子は、音の仕組みを学ぶ身近な教材です。
プログラムでこの関係を再現することで、音についての理解が深まります。
- 振動:音が振動によって生まれる仕組み。
- 高さ:引っ張り具合と音の高さの関係。
- 確認:実際の音と見比べる習慣。

音プログラムのポイントを紹介します
引っ張り具合と音の高さの関係が分かる
輪ゴムを強く引っ張るほど、音が高くなるという関係を、プログラムで数値として確認することで、音の仕組みへの理解が深まります。
目に見えない振動を数値で表す発想が身につく
音を生み出す振動は目に見えませんが、プログラムでは音の高さという数値で表現できます。
この数値化の発想は、理科の現象をプログラムで扱う際の基本的な考え方です。
音プログラムの活用アイデア
このプログラムは、実際に輪ゴムを使った実験と組み合わせると効果的です。
実験とプログラムを組み合わせることで、理科への理解がより確かなものになります。
引っ張る強さを変えて音の変化を確かめる
引っ張る強さを段階的に変えて、音の高さがどう変化するかを確かめることで、理解がより深まります。
ホットプレートやてこプログラムと合わせて理科への理解を広げる
ホットプレートやてこのプログラムと合わせて扱うことで、身の回りの現象を科学的に考える力がバランスよく育っていきます。



















